昨日からの続きです。


映画「翔んで埼玉」のお話です📽



🌉流山橋の戦い


このネーミングが好きすぎる😄

⚠ネタバレあり かも

 

2019年に上映された「翔んで埼玉」には、「流山橋の戦い」の場面がありますww


千葉県民と埼玉県民が流山橋に集結し、出身有名人の自慢を始める。というシーンです。本当は、対立しているように見せて 実際は裏で手を組んでいました。


ここでは 千葉と埼玉が、表面上は対立していたことが描かれています。



今度は現実の話です。この「流山橋」渋滞の名所です🚙ハマったらほぼほぼ 逃げれません。


人口が急激に増加しているのに、 道路が 一車線の所が多くあり、千葉と埼玉を往来するのに この橋に集中するからです🌉


そんな訳で、川を挟んですぐ隣でありながら、渋滞にハマったら面倒でその為に敬遠してしまう。という状態がこの近辺にはあります。


埼玉(三郷)と千葉(流山)の間には、 そんな「流山橋」がありました🌉






☯お父さんの陰陽



千葉と埼玉 は、お母さんの陰陽の関係で結ばれていました☯


では、お父さんにはあるのでしょうか🤔


あります。ありました!


それは、群馬と栃木です。

群馬 が表、栃木が裏です☯


群馬は、県名に馬があります。なので 表(陽)と分かりやすいです。


問題は 栃木です。

「栃」を考えてみます。




・意味 

とち。トチノキ科の落葉高木。



下記の写真は、栃の実になります🌰





栃の実は栗と似ています。

栗はキリストを表しています🌰

なので栃は「子」ではありません。


栃は漢字の中に「万」が入っています。

廃藩置県前は「杤」が多く使われていました。

旧字の「櫔(トチ)」の略字体として「萬」「万」としたものがあります。


もうお気づきだと思いますが、「万」が入っているということは、お父さんになります🧔お父さんの「陰」です☯


栃木は難しかったです💦

でもネーミングの仕方が、ヤタさんぽくておいで私、好きです💞


ここでまとめますと


☯お父さんは 群馬と栃木

☯お母さんは 千葉と埼玉


になっていて☯そうなると「子供 どこ行った?」という話になります👶




🌟星の王子さまを探して



親の周辺に子供がいます。

地図があった方が分かりやすいので、貼りますね🗾






群馬 栃木は、お父さん。
千葉 埼玉は、お母さんと見ます。

例えば、 茨城は子供(孫)です。
すると、父と母と子のトライアングルができます△

福島もイエス なので、トライアングルができます△

このように、親子の三角を重ねていくと関東を中心に大きい五芒星ができます⭐

山梨は、子供ではありません。

今回、この星⭐の説明を書きたかったのですが、長野の「長」だけ分かりませんでした…

「長」はイエスだと考えていますが、納得できる理由がイマイチで、多分、諏訪の理解が浅いからだと思います…

ゔ〜〜悔しい!😣!

いつか諏訪も、じっくり学びたいですし✊関東を超えるこの大きな星の説明をブログに書きたいものです🌠

✳六芒星の可能性もあるので🤔ここはじっくり考えたいです。


🌉心に橋を架ける


今日、長い間 渋滞に苦しめられた 千葉(流山)と埼玉(三郷)間に、新しい橋がかけられます。
15時(午後3時)に✨🕒✨




予定ではもっと早く完成するはずでしたが、何はともあれ 良かったです👏

映画では「流山橋の戦い」までした地ですが😅、玉依姫を考えると 千葉 と 埼玉は歩み寄った方がいい関係のようです💞

玉依姫と埼玉と千葉の関係に気がついて、橋の開通に合わせて急いでブログを書きました😅

間に合って良かったです💞


人の心の中にも陰と陽がありますよね🙄

私の心の中にも相反する2人がいます。

と言っても もう1人は大変スケールの大きい人 で、反発しているのは私だけなんです🥴


心に橋を架けて、うまく「統合」というのをしてみたいです🌠🌉👯


では、最後に橋の開通を記念しまして、1曲貼ります🎤🎹🎸



ゆずの「栄光の架橋」です✨🍊✨


https://youtu.be/PRJoAPH0ZGo?si=uKSHVx0KWR6TNj8y 




橋の開通🌉

大変おめでとう
        ございます💐🎊🎆