引き続き 、「契約の箱」についてです。
宇野先生が、箱の話をされています。
宝に近づくと、病気を治したり、不思議な力が得られると言います。
そして不思議ですが、このタイミングで箱の場所について 宇野先生が語られている動画が上がってきました。
籠神社、重要 すぎる神社ですよね。
しかも 丹後半島。
モーセの墓もあります。
確かにありえる話です。
ただ大事な宝の割に、山にも水にも守られていません。
ノーガードの場所なのが気になります。
私は丹後に行ったことがありますが、20代の後半の頃で神社に全く興味がなく、籠神社に行きませんでした💦
籠神社に行っておけばよかったです😭
誰かに「どっちだと思う?」と試されているようです。秦さんかな?🤭
古代ユダヤの話は、 宇野先生がいたからこそ 興味を持ちました。
聖書に関して 、私は未だ分からないことだらけです。
宇野先生はプロ中のプロです。
それなのに私は、宇野先生と違う意見を書こうとしています。
まぁ狂ってるでしょうね(^_^;)
箱に近づくと、おかしくなる人もいるそうです。
ちなみに、祈祷やお祓いは料金を払って、本殿で受けることができます。
籠神社も香取神宮 も、本殿へ上がることができます。
ということは、 料金を払えば誰でも中に入れるということです。
鹿島神宮は、拝殿 、本殿に入ることはできません。
祈祷殿という別の場所が作られていて、そこで受けることができます。
一応 参考までに(^_^;)
クレイジーに関しては 水戸に並ぶのは 薩摩しかないと思いますが😄、今回はクレイジーなくらいスゴい人になっちゃった人たちを書こうと思います。
🌸普通じゃない人たち
鹿島神宮に参拝して、大活躍した方を書いていきます。
私が知っている人だけなので、もっとたくさんいるでしょう。
🌸茨城の先生
先ずは、このブログに何度も取り上げている茨城の先生です。
まず先生は 元々 とてつもなく頭がいいです。
小学生の頃に発明した特許で、もう一生働かなくて良かったのですから😅
なので ここに取り上げられたら迷惑かもしれませんが💦ごめんなさいで書いちゃいます🙏
先生は、小さい頃から鹿島神宮に通い、そこで湧き水を汲み、飲み水にしていました。
大人になり 医師を目指してからも、大変勉強されたのでしょう。
それでも、肌に触れただけで病気がわかったり、半年先に癌が出来ることがわかったり治したり出来るのは、すごいのを通り越して、神の領域に入っています😵
🌸徳川家康
関ヶ原の大戦を控えて勝てるように、鹿島神宮に祈願しています。
元々は 劣勢と言われていたのに、神風が吹いて 勝利を収めることができました。
秦さんの応援も考えられますが、これは考えてもしょうがないことなのでやめておきます。
家康は 鹿島神宮を新しくして、礼を尽くしています。
その後 家康は神と言われ、260年続く 江戸幕府を作りました。
家康も元々頭のいい人だったと思いますが、普通の人を超えた活躍ぶりでした。
🌸吉田松陰
松陰先生も実は 鹿島神宮に来ていました🦌
先生が まだ活躍する前です。
東北の友人が親の敵討ちをする話を聞いて大変感動し、脱藩してその敵討ちを手伝おうとしました。
東北へ向かう前に、鹿島神宮に寄っています。
そこからのクレイジーぶりは、皆様の知るところです。
結局、神様になってしまいました💦
🌸高杉晋作
高杉さんは 鹿島神宮に来た記録はありません。
なので 断言できません。
「桜田門外の変」 の年(1860)、高杉さんは水戸と笠間に学びに来ています。
この時の高杉さんは、松陰先生を失い、「桜田門外の変」が終わってから先生が何を伝えたかったか 理解し、心身ともに ボロボロだったはずです。
実際、 記録にも家に閉じこもって何日も 泣き明かしたとあります。
だけど、ここで終わらないのが高杉さんです。
なぜ水戸 が 「桜田門外の変」が出来たのか、すぐに学びに来ています!
高杉さんは本当に真面目だし、謙虚に学ぶ姿勢が後の活躍に繋がったのでしょう。
笠間と水戸から、鹿嶋はそれほど離れていません。
松陰先生が 鹿島神宮に参拝した事は知っていたでしょうし、下関 交渉の時に 古事記を諳んじるくらいですから、わざわざ 水戸まで来て鹿島神宮に行かないわけがありません。
ですが 、記録が確認できなければ断言できない話です。
「桜田門外の変」の前までは慎重だった高杉さんが、人が変わったような武神になって大活躍しました🌟🔥🌅
「桜田門外の変」の1860年からの約8年が幕末 激動期なので、もし参拝に行っていたとしたら、いいタイミングです🙏⛩️
こんな事を書いて、死ぬ気でやり遂げたのに「神様のお陰」にしてしまったら 高杉さんに怒られるかもしれませんね😵
私はこのようになっているのではないかと考えます。
「本人の能力💪」✕「神様の後押し🌈」
🌸十八烈士 桜田門外の変
そして最後に 「桜田門外の変」 を起こした十八烈士です。
この方々も参拝したか分かりませんが、水戸の人だったらみんな参拝していると思います。
彼らの命がけの行動が、日本人の魂に火をつけました。
そして彼らに協力した人、 その家族、他の争いで亡くなられた大半は、名も無き方々です。
彼らも純粋に日本の行く末のために行動しました。
殺された方、そのご遺族もいるので、単純に称賛 できませんが、書かずにはいられませんでした。
桜田門と月🌕
そういえば、 「桜田門外の変」は 3月3日でしたね…
鹿島神宮に来て ご利益を得られた(だろう)人を書き出してみました🌸
彼らの共通点を考えてみます。
まず頭が良いです💡それと、常に国の事、民の事を考えています。
後は何でしょう🤔
鹿島神宮、東国三社に参拝している方はたくさんいて、全ての方が同じようにご利益を得てはいないでしょう。
ご利益を得られる人は、何が違うのでしょうね🤔
これを考える前に、確認したいことがいくつか出てきたので、茨城の先生に聞いてみることにしました🌞💪🌟