🌸不比等…あぁ無常


歴史を振り返ると、大体キリストさんを中心に揉めていて、日本も例外ではないことが分かりました⛪

なんでこんな事になっちゃってるのか分かりませんけど、今一度不比等がどういうことをしたのか振り返ってみます🌷

不比等は、キリストさんが大好きです💞

キリストを日本人に信仰させるために、記紀に聖書を変形させた話を混ぜて読ませました。

だけど日本人は、キリストの子孫と考えられます。

例えると、ドラえもんに「えもんドラ」のマンガ本を読ませたようなものです🌸

ドラえもんは自分のことだし、本はなんか変だし、あまり興味を持ちませんでした…

⤴不比等がやった事は、こういうことではないでしょうか😓

✦極端なことを書いてすみません🙏
記紀は様々な解釈ができるようなので、奥深い内容や素晴らしい話、偽りの部分色々入っているのだと思います💦

ドラえもんは例えで、キン肉マンでもパタリロでもなんでもいいです。


イエスの子孫が日本人だと言うと実に怪しいです😎

本当は血液検査で判断できればいいのですが、宇野先生のお話だとそれはできないそうです。

鍵になるのは日本人の40%が有しているというYAP遺伝子。別名、親切遺伝子です。

YAP遺伝子を保有している民族は日本人がダントツに多いと聞きました。

真相は明らかになっていませんが、血液検査はしなくても、行動に表れてる気がします💦


海外の人が飲み水に困っていたら、わざわざ行って、井戸を掘り当てて、きれいな水が飲めるようにしています🚰

インフラが整っていないと聞けば、子供や家族を日本に残して、橋や道路を作ったり、教育や保健医療、人材育成まで支援を行います。

他の国が植民地にされていると聞けば、彼らの独立のために立ち上がってしまいます。

独特な国民性ですよね😅


不比等は大好きなイエス の本家・本元の国に来て、イエスの子孫を殺して、イエスが頑張って国造りした国を乗っ取り、自分達の国に作り変えました。


なんとも不条理な話です🧔



🏫神さまと仏さまの仲直り


このサブタイトルは、テレビドラマ「ごめんね青春!」の聖駿高校の校歌の一節です。


今回、「斎王」のことをブログに書きました。

天照を調べている中で、初めて知りまして🤯学校の社会の勉強でも、習わなかったんじゃないでしょうか💦

ちょうど「斎王」を調べている時に、クドカンの「ごめんね!青春」の再放送を見ていたら、リンクする内容が多かったのでそれを書きます🖥️


「ごめんね!青春」は、2014年10月から3ヶ月間、TBS 系列の日曜劇場枠で放送されたテレビドラマです。

脚本は宮藤官九郎さんです。

仲の悪かった仏教系の男子高とキリスト系の女子高が、ぶつかりながら共学になるために歩み寄っていく物語です。

似てますでしょ🤭
出雲と大和に🏫

高校の名前は三島高校と三島聖女学院ww

このドラマの第7話で、主人公で先生役の原平助が、生徒たちに黒板に書いて話すシーンがあります。


『正直の頭(こうべ)に神宿る』


これは、正直な人には必ず神が味方し、守ってくれる。という意味です。

この考えは、斎王の宗教感に通じています。
正直であること。それが大事だというのです。

三島聖女学院の校長先生役を斉藤由貴さんがされていました。

『斉藤』という名字は、斎王の『斎』と藤原の『藤』です。

斎王は退任した後、藤原と結婚した者がいました。

それが、斎藤のルーツだとしたらすごい偶然です😵


ドラマの最後は、様々な事を乗り越えて共学がうまくいきます。

まるで出雲と大和が、恩讐を乗り越えて、新しい日本を作っていく姿のようでした✨😭


『神さまと仏さまの仲直り』


仲直りと言うか💦もっといいバランスになって、新しい日本にトランスフォー厶出来るといいです✨


今から8年も前のドラマです。

クドカンがまるでシャーマンのように思えたので、ブログに書いておきたくなりました😌