渾身の「義理チョコです」を職場の先輩にかましてきました優です前スタバで奢ってもらったお礼でした
先輩「本命じゃないの?」
優「本命は(旦那さんと)一緒に食べました」
からかいにのろけをぶちかますスタイル。
女性相手だと無難に微笑ましいか少し笑っちゃうくらいのコメントで控えてるんですけど、男性相手なら何もならんだろうしいっかー!と話題を差し向けられたら、ここぞとばかりにのろけるので「浮かれてんなこいつ…」と思われてる気がします合ってる
流石にお酒が入ってたとはいえ「私の人生で一番好きな顔が旦那さんなんですよ。だから、えーと」とオチ迷子で力説してしまったのは流石に反省しています。
そんな感じで、自分でも、頭がお花畑だなと自覚しておりまして。これがかの有名な3〜4年で切れちゃう脳内ドーピング恋愛モードかと。
さて。タイトルの「結婚はした方がいい」。
婚活してることは隠していなかったので、「どこからそれを…!?」な職場の人からも話題を振られることが多かったんですが(何の前置きもなく「婚活してるんだって?」と振られる驚愕)、既婚者の人が口を揃えたようにそう言ってたのが印象的だったんですよね。結婚は人生の墓場だとか奥さんが怖いだとか言う男性もです。
一体何をもって、おすすめをするのかなと純粋に不思議に思っておりました。
一般的な結婚のメリットって、あげるとするなら、
・家族ができる
・経済的な負担が減る
・社会的信用度が増す
・経験値が増える
ら辺だと思ってます。
私の実際に結婚してみての感想は、「なんだか安定している気がする」。精神的に安寧が得られているというのもありますが、未来のことをよりしっかり見据えるようになった気がします。地に足踏みしめる生活というか。自分一人の体ではないなあと。
ただ、まあ、結局のところ、「結婚したいと思った人と結婚するのがいい」んでしょうね。
今の時代、無理してまでするもんではないですし。
結婚した方がいいかどうかなんて、その人、お相手にもよりますもん。いい結婚になるよう、努力はできますけどね。
そういうぐるぐる思考回路のお話でした
いい結婚だったと言えるように、ゆるゆる頑張りたいものです〜