タイトル通りである。
かつては単行本を買い、アニメも毎話視聴し、事件の考察をするのが好きだった
けれどある時から名探偵コナンは変わってしまった。と言うよりも連載初期から脈々と続いていた良さが消えてしまったのである
誰も理解できないのかもしれないけれど、なぜ今でもコナンが人気なのかそれが逆に理解できない。
私が名探偵コナンがつまらないと語る点をまとめてみた
1、キャラ
2、アニメにおける作画
3、劇場版
先に述べるが私はアニメ名探偵コナンを数多く見てきた。よってどちらかと言うとアニメ名探偵コナンの批判になるのかもしれない。
1、キャラ
現在物語は佳境なのだろう。新キャラが次々登場し、ついにはボスと思われる人物の姿まで出てきた。
普通なら面白いはずの展開、だが私がつまらないと感じるのはその新キャラたちの関係性である。
例えば世良真純の母親である「領域外の妹」
彼女は灰原哀の母の血縁者だという。もちろん目元とかにそういった伏線が散りばめられてはいた。だが70巻以上を経て出てきた新キャラたちがいきなりメインキャラの血縁者だなんだと、無理やり関係性を持たせてしまい、結果キャラ同士が複雑化しすぎてしまっているのが現在の名探偵コナンが抱えるキャラつまらない問題の一部なのだ。
最初原作24巻でベルモットが初登場し、そこから彼女がコナンと灰原を追い詰める満月のハロウィン事件までは10巻以上かけて行われている。その間赤井秀一を始めとしたFBIの面々は出てきたが、基本は彼らは敵なのか味方なのかというところだった。そして黒の組織と戦うという明確な目的のもとメインキャラになって言った。
だが最近の新キャラたちは関係性でのみ話が進んでいるのだ。死んだスコッチしかり、伊達刑事しかり、もっと言うと三池苗子とかいう婦警しかり、このキャラと絡ませたいから無理やり作ったキャラという薄い印象しか与えられていないのである。
2、アニメの作画
アニメの作画はここ10年ほど変わらずにきている。昔は作画担当が150-200話前後で交代していたのだが、ある時からは固定である。
最近の絵柄についてはただ一言気持ち悪いとしか出てこない。
パースの雑さ、キャラの等身の異常さ、そしてキャラを縁取る線の太さからもたらされる全体的なもったり感。キャラは表情がリアルよりもわかりやすい分より繊細にしなければならない。なのにここ10年、低レベルな作画でアニメを作っているという現状に長期アニメにおける蛇足感が否めない。声優さんの演技にもやはり年齢が出てしまうのが長寿アニメだがそれを補えない作画ならば辞めてしまった方がいいとさえ思う。それかアニメワンピースのように分割クール制にするのもいいだろう。どちらにしてもアニメはいま限界を迎えているのだろう。
3、劇場版
そして私が最も腹立たしく、また昨今の流れを理解できないのが劇場版名探偵コナンである。
ただここで語るには長くなるので次回にしたい。
ひとつ言うのであればキャラのみで話は小学生レベルのカスだということだろうか...?