高専のことに関して書いてあるのがあったので・・・

新聞・TVが連日報じている山口・徳山高専の女子学生殺し。「高専」という学校そのものには詳しくないだろう。

 徳山も含めた国立高専は、1962年に「中堅技術者の育成」を目的に設置された。スタートは12校だったが、現在は55校。ほかに公立、私立がそれぞれ3校ある。

 学生を鍛え即戦力として送り出すという学校だけに、卒業生は引く手あまた。国立高専を運営する独立行政法人「国立高等専門学校機構」によると、過去5年間の求人倍率は10倍超。とりわけ昨年度は16.3倍と高かったという。

 高専機構では「団塊の世代の大量退職を間近に控え、即戦力の技術者を採用したいと考えたのではないか」(担当者)と分析している。

 もっとも最近では就職よりも進学を選ぶ学生も増えている。事件の被害者の中谷歩さん(20)も熊本大学工学部3年生への編入が決まっていたが、昨年度は43%、3789人が進学した。

「東大を筆頭に、多くの国立大学が高専卒業生を対象にした編入試験を実施しています。そのため、東大にも毎年数人が入学しています」(高専機構担当者)

 実は、これが今の高専の“ウラの顔”。超難関国立大学の工学部が“高専編入枠”を設けるようになったことで、大学受験の“抜け道”になっているのだ。

「高専の入試担当者から積極的に『国立大学に入りやすいですよ』と売り込んでくる」(中学教師)というから、優秀な学生確保の切り札にしているフシもある。

「でも、入試が特別難しいわけではない。理系離れや4年制大学志向で、かつては難関校だった国立高専の偏差値はジリジリと落ちています。今や地域で4、5番手の高校と同じくらいのレベル。それだけ入りやすいから、最初から進学狙いで高専に入る生徒も増えています」(事情通)

 ただ、東大だけは「編入試験に合格しても2年からで、ほかの大学のように3年に編入はされません」(東大に編入した現役学生)とか。

 それにしても、うまくいけば国立大、悪くても就職で困らないなら、中学生を持つ親にとっては狙い目かも。


まぁ、確かに書いてあるとおりだね。就職、進学に有利なのは事実だと思いますよ。
げんに、俺も大学の編入試験は数学と英語だけでほっとんど勉強しなくて一夜漬けでやってたしね。
ただ、ほんまに難しいところは専門のむんずかしい問題が出るんだけどね。

高専でいいのは休みがたくさんあるって感じだったかな、今はわからんけど。
就職も先生が助けてくれたりしてくれるしね。
でも、高専の授業は一応、大変なんですけどね・・・