ストレスは心に溜まれば精神的にキツくなります。余裕も何かなくなりますね!

あと、ストレスが筋肉に溜まれば凝りになります。
血行も悪いのでその部位の細胞も弱くなり最悪、癌化する可能性も否定出来ません。

心に溜まるストレスは筋肉、身体の強張りから引っ張られるケースも多々あります。


筋肉の凝り、強張りは自律神経も狂わしほっとけば何らかの不具合が生じます。
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1番良い筋肉ストレスの解消法は小さな子供にまなべます。
彼らには大人ほどのストレスを溜め込みません。
それは、彼らがよく動き、よく寝ることです。

小さな子供ってじ~っとして入られませんね。
それが子供らしさだと思います。
でも極端に落ち着きがない子は他の子より多くストレスを自然に感じてそれを解消する手段が落ち着きないと言われるほど身体を動かして解消しているのです。

その人間として当たり前のサイクルが大人は何故か苦手です。


毎日、運動不足だと誰でもストレスを感じてイライラしますね。

なので学校は勉強をする場なのですが身体を動かす体育の授業があります。
また、もっと身体を動かす為に部活もあります。

刑務所でも運動させます。
留置されても希望ならば数十分程度の運動の時間も1日に一度与えられます。


なので人間、動物らはストレスを運動して解消させられるシステムが元々、備わっているのです。


運動も白筋を沢山、使うような運動は乳酸をたくさん貯めこんでしまうため、ストレス解消には私は向いてないと思います。
確かに、充実感は得られますが身体には心地よいとは言えません。


1番良いのはインナーマッスルの赤筋をひんぱんに使う運動です。
日時では、「歩く」「掃除」などです。

スポーツは一般的に乳酸を貯めこみやすいです。
軽負荷のスポーツは良いですが競技、スポーツとなると争う、競うことを前提にしていますので本質的に筋肉などのストレスを解消するのには向いてません。


例えば、電車、バスに乗り遅れた!

その時に、
「チェ!ついてないなぁ!」
と思うか、
「時間の余裕があるので徒歩で行こう!ついでに運動出来てラッキ!」
と思うかの違いです。

子供は運動しようとして世話しなくしている訳ではなく本能から世話しなくしているのです。
それが子供の仕事とも言えます。

流石に大人になればそんな本能が無くなるので意識して日常生活で身体を動かすしかないのです。

その動かす時の心構えとして身体を動かす頼まれごとを面倒くさいと感じて動くか、

自分の身体の為の運動の機会として捉えるかで違うと思うんです。

喜んで身体を動かすのとイヤイヤ面倒くさい気持ちで身体を動かすのとはストレス解消度合いが違うでしょう。

いや、たぶん、イヤイヤ面倒くさい気持ちで身体を動かすのはむしろ、ストレス貯金してしている部類に入るのかもしれません。



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私は高校中退のワルで全然、勉強しなかったので文章が下手です。文才がありません。

なので「この人、何を言ってるんだろ!」
「それはちょっと違うんでは?」
と思わせてしまう記事もあると思います。

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これからもよろしくお願い致します。