ハイハイレース | <エッセー>バーバと双子のドタバタ珍道中

<エッセー>バーバと双子のドタバタ珍道中

自宅から歩いて5分の所に住む娘夫婦に双子が誕生。「チョー、カワイイー!」と顔が崩れぱなしです。毎日のように行ったり来たりの生活から生まれたバーバと双子の珍道中です。

午後7時半~8時頃には眠くなってぐずって、抱っこしているとねるので、どちらか一人眠ると、バーバは自宅に帰る、という日常でした。ところが、生後11ヶ月になり、二人共9時頃まで起きていることが多くなりました。狭いベビーサークルのなかでは体力を持て余すようになったのでしょう。早く寝させるためには運動して疲れさせなきゃ、ということで、廊下でハイハイレースをすることにしました。

狭いマンションですが、4~5m先の玄関の所にママがいて「サッチャン、ハナチャン」と声をかけます。二人はいっせいにママのところに向かって、ハイハイをしはじめます。もっとも一直線にハイハイするとは限らず、興味のあるものを見つけて脱線。ママが何度も声をかけて、やっとゴールインすることもしばしばです。

サチは両手、両ひざを使ってハイハイ。ハナはひざとおしりを上げて、両手と両足だけで、ハイハイするので、かなり不格好です。四つ足の動物に近い歩き方です。若干この方法の方が早いかも。誰かに教わったわけでもないのに、自分で体得したのでしょうか。廊下の壁につかまって、伝い歩きもできるのですが、ハイハイの方が断然早くて、二人ともかなりのスピードです。