今日からまた一週間がスタート。別れの季節の3月は失恋をテーマに名言をお届け・・・♪
“恋の味を痛烈に味わいたいならば、それは片想いか失恋する以外にないだろう。”by亀井勝一郎
亀井勝一郎は、あの太宰治とも親交があった昭和期の文芸評論家。
独自の切り口から、宗教論、美術論、文明・歴史論、文学論に関する著作を数多く出版。そして遂には自分の人生論や恋愛論についてまで著作を出版するけれど、これがベストセラーに亀井勝一郎の恋愛観は当時の昭和の人々に大きな衝撃だったかも。
そんな彼の恋愛観が垣間見れる名言。
人間はきっと誰かを好きになっているとき、「恋をするって素晴らしい」と思い。
失恋するときに「人を好きになるって大変なことなんだ」と改めて恋の重さを知る。
きっとこれが想いを寄せられていて、なんとなく付き合って別れた恋愛なら、恋の味を知ることはできない。
結局のところ自分から好きになった恋でないと、人は気持ちの大切さを知らずに過ごしてしまうのかも。
逆を言えば、失恋して辛い思いをしている人は、「人を好きになる事」ということを理解できている人。



