こんにちは!内野です!!
政界では、集団的自衛権のお話が進んでいるようですが、みなさんは容認するべきだと思いますか?
自民党が「アメリカは日本のために血を流しているのに、日本は何も犠牲を払わないのか?それは本当に日米同盟といえるのか?」と再三主張しています。
もっともらしく聞こえるんですが、アメリカとは違って自国を守るためにミサイルを追撃したり、船で防衛したりと、自分たちを守るための力をつけている人たちを、人を殺して殺される立場になる人にその時代の政治家の判断だけで決めてしまうのってどうなんでしょう?
1991年の湾岸戦争のとき、当時の米大統領のブッシュ大統領が、日本の内閣総理大臣・海部俊樹総理にクエートへの自衛隊派遣をするよう圧力をかけていました。ですが、海部総理は、「日本には憲法9条がある」という理由で何度も拒否したそうです。当然、ブッシュ大統領からは「日本は血も汗も流さないのか」と言われ、戦争に参加しないかわりに・・・と多額の資金を融資したのですが、これが『小切手外交』と批判されてしまったことは有名です。
その当時のことを、海部元総理はニュースのインタビューで答えていましたが、元側近が教えてくれた「アリの一穴」理論を大事に憲法9条と国民を守ると意志を通したそうです。どんなに分厚くで頑丈な壁でも、ほんの小さな穴が開いてしまうと、そこから水がどんどん溢れて、最後には壁が壊されてしまうという意味なのですが、自衛隊派遣も同じだと言う事です。
現在、自衛権を行使する条件を自民党が一生懸命提案しています。しかし、圧力に負けて今回の案を容認してしまえば、「自衛隊が前線になって、アメリカ兵の盾になる」日だってきっと来るように思います。
現に、今回の集団的自衛権に関しても、小泉元総理時代に自衛隊を派遣したことから、繋がっているのではないでしょうか?まさに、アリの一穴です。
中国、韓国、ロシアと隣国の脅威にさらされている現状を、湾岸戦争と同じケースと当てはめるのは少し筋違いのような気がしますが、でも実際に体を張って日本を守ってくれるのは政治家じゃなくて自衛隊員の方たちです。
これまでも自衛隊は、海外に派遣されたこともありますが、そのときも「日本は武力をもたない国」という肩書があったし、自衛隊の方たちが現地支援を一生懸命してくれたという実績があったから、テロなどに攻撃されなかったということは事実です。
「日本はすぐ金を出して問題を済ませようとする」と批判された海部元総理ですが、この嫌味一つを受けるだけで、海外で殺される自国民を守れるなら安いものなのではないでしょうか?
どうせ私たちの税金なわけなんですし!!!
「小切手外交」と引き換えに、日本国民の命と憲法9条を守った海部元総理の賢明な判断。
国益をとるのか、国民の生活をとるのか、今後の国会から目が離せそうにありません。
政界では、集団的自衛権のお話が進んでいるようですが、みなさんは容認するべきだと思いますか?
自民党が「アメリカは日本のために血を流しているのに、日本は何も犠牲を払わないのか?それは本当に日米同盟といえるのか?」と再三主張しています。
もっともらしく聞こえるんですが、アメリカとは違って自国を守るためにミサイルを追撃したり、船で防衛したりと、自分たちを守るための力をつけている人たちを、人を殺して殺される立場になる人にその時代の政治家の判断だけで決めてしまうのってどうなんでしょう?
1991年の湾岸戦争のとき、当時の米大統領のブッシュ大統領が、日本の内閣総理大臣・海部俊樹総理にクエートへの自衛隊派遣をするよう圧力をかけていました。ですが、海部総理は、「日本には憲法9条がある」という理由で何度も拒否したそうです。当然、ブッシュ大統領からは「日本は血も汗も流さないのか」と言われ、戦争に参加しないかわりに・・・と多額の資金を融資したのですが、これが『小切手外交』と批判されてしまったことは有名です。
その当時のことを、海部元総理はニュースのインタビューで答えていましたが、元側近が教えてくれた「アリの一穴」理論を大事に憲法9条と国民を守ると意志を通したそうです。どんなに分厚くで頑丈な壁でも、ほんの小さな穴が開いてしまうと、そこから水がどんどん溢れて、最後には壁が壊されてしまうという意味なのですが、自衛隊派遣も同じだと言う事です。
現在、自衛権を行使する条件を自民党が一生懸命提案しています。しかし、圧力に負けて今回の案を容認してしまえば、「自衛隊が前線になって、アメリカ兵の盾になる」日だってきっと来るように思います。
現に、今回の集団的自衛権に関しても、小泉元総理時代に自衛隊を派遣したことから、繋がっているのではないでしょうか?まさに、アリの一穴です。
中国、韓国、ロシアと隣国の脅威にさらされている現状を、湾岸戦争と同じケースと当てはめるのは少し筋違いのような気がしますが、でも実際に体を張って日本を守ってくれるのは政治家じゃなくて自衛隊員の方たちです。
これまでも自衛隊は、海外に派遣されたこともありますが、そのときも「日本は武力をもたない国」という肩書があったし、自衛隊の方たちが現地支援を一生懸命してくれたという実績があったから、テロなどに攻撃されなかったということは事実です。
「日本はすぐ金を出して問題を済ませようとする」と批判された海部元総理ですが、この嫌味一つを受けるだけで、海外で殺される自国民を守れるなら安いものなのではないでしょうか?
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「小切手外交」と引き換えに、日本国民の命と憲法9条を守った海部元総理の賢明な判断。
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