こんにちは!内野です!!

物語だけではなく、人生においても必要なライバル。漫画やドラマでのライバルと呼ばれる人たちは、すっごく気分が悪くなるような嫌なキャラから、負けを認めると良い理解者、まさに好敵手になってくれるキャラクターと両極端です。

ベルサイユのばらのジェローデルはどうでしょうか?
主人公オスカルの部下であり、彼女を慕っていた彼ですが、結局好きであるがために身を退いてしまいます。今日はそんなジュローデル少佐の言葉から紳士の恋愛観を学んでいきます。

“受け取ってください わたしの・・・たったひとつの愛の証です・・・身をひきましょう”

“人の心に・・・命令はできませんぞ・・・”

ジュローデル少佐は貴族の出ということもあり、自分の家柄や容姿に並々ならぬ自信を持っている自信家であり、オスカルの求婚者として現れます。

ナルシストで周りに関心なんてなさそうなキャラですが、オスカルの女性としての葛藤や、彼女のアンドレへの想いをよく見ていて、最後には二人のために身を退くことを選びます。

大切で自分が好きになった女性だからこそ、彼女が幸せになってもらう道を思い切って選ぶ!たとえ、それが彼のいない世界でも、戸惑うことなく決断できるのは自信家のジュローデル少佐だったからかもしれませんね。

愛する女性を大切にできる、幸せにできる男性であることの条件とは「たとえ選ばれなくても彼女の幸せを願い。潔く行動すること。」そんな切ない男心が垣間見えるジュローデル少佐の言葉でした。

ランキング参加してます!ポチっと応援よろしくお願いします