8月15日は、日本が敗戦し、多くに犠牲者を生んだ戦争が終結した日です。
終戦記念日と美しい言葉で誤魔化されていますが、実際は無条件降伏という厳しく、また植民地化など残酷な結末を迎えたことご存知でしょうか?
戦争を経験した人たちから戦争のことを聴ける最後の世代の私たちですが、現代における私たちの「戦争」というものに対して、どこか遠い過去として深く考えようとしていないかもしれません。
今一度、しっかりと歴史に目を向け、日本のために命を落としてしまった人たちへ感謝の言葉を贈るようにしましょう。
本日は終戦特別編、戦場からの恋の言葉です。
“熱い熱いキスを君に贈る”
“今こそ告白します。僕は貴女が好きだ”
“お前を一人ぼっちに置いて 夜更ける迄酒など飲んで遊んだ過去の事 その時のお前の寂しさが今良く判る 許しておくれよ悪い夫だった”
“アナタ”(真珠湾戦争時、妻が夫へ送った電報)
NHKの深夜に放送された「戦場からのラブレター」では、日中戦争や太平洋戦争の最前線で戦った日本兵が、妻や恋人に書き綴ったラブレターが取り上げられました。当時は、手紙のチェックも入っていたため、長文でのやりとりに夫婦や恋人たちは破棄されないように気を付けていたようです。
また、他局でも心に残るラブレターや、実際に戦時中に文通をしていた夫婦をとりあげた書籍など、多くのメディアで、戦争に引き裂かれた恋人たちの声を届けています。
私たちは戦争に触れたことはありませんが、戦争を知っていくことはできます。そして体験者から話を聴ける最後の世代です。
ぜひ今一度、「戦争」とそれが引き起こしてきた悲劇に目を向けていきましょう。
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