岬くんの不器用な溺愛|実写化するとしたら | Books and Daily Report

Books and Daily Report

読書が趣味なので、本の感想が中心になっています。
感想文は読んだ本について、ありのままに書いているので、
ネタバレがあったり批判的なことを書くこともあります。
あらかじめご了承下さい。

他には映画の感想やカフェ巡り等、日々のことを気ままに書いています。

 

 

里村先生の「岬くんの不器用な溺愛」を実写化するとしたら――

勝手にキャストを考えてみたシリーズです。

 

「岬くんの不器用な溺愛」はココハナで連載中で、現在7巻まで発売されています。

27歳のOL・京花さんと20歳の大学生・岬くんのラブラブな同居ストーリーです。

 

※なるべくキャラクターと俳優さんの年齢を近付けたかったのですが、ちょっと無理がある方もいるかもしれません。

なんとなくの雰囲気を想像して楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

岬くんの不器用な溺愛

①杉本京花:新木優子さん

②相川岬 :平野紫耀さん

③中島ねね:谷まりあさん


本当は他にも登場人物いるのですが、とりあえず今回は3人だけです。


とにかくビジュ最強カップルな主人公の2人に、新木優子さん平野紫耀さんを選びました。


京花さんは会社では「鉄の女」と呼ばれるクールなシゴデキOLですが、家に帰ると恋人のことが好きすぎて、もはや岬くんをストーカーのように観察する日々。

そのギャップが最高な京花さんを、ぜひ新木優子さんに演じて欲しいです。


岬くんはポーカーフェイスで感情が非常に分かりづらいのですが、京花さんのことが大好きなのがだんだん伝わってくるんですよね。

綺麗な顔にしっかりした骨格で、京花さんがベタ惚れするのも納得です。

そんな顔面偏差値最高ランクな岬くんはNumber_iの平野紫耀さんがぴったりだと思います。

 

谷まりあさんは新木優子さんとプライベートで仲良しで、インスタグラムで時々2ショットが公開されているのですが、2人のあまりの可愛さに癒されるんですよね。

演技する姿は見たことないのですが期待も込めて、京花さんのライバル・ねね役に選びました。

 



「岬くんの不器用な溺愛」を実写化するとしたら、いかがだったでしょうか。

少しでもイメージ湧きましたら幸いです。

 

 

 

 

 

他の作品のキャスティング