こんにちは♪ 
ふかふかズボラ子育てハッピーコーチ 
やまむらりえこです(^^♪ 


今日もお読みいただき 
ありがとうございます!


さて! 
今日は、 
【子供の部活動について】 
お伝えしたいと思います。 



子供が中学生になると 
何かしら部活動に入るような 
流れですよね。 

そこで経験したことなんです。 


それは、
小学生からそのスポーツを 
やっている家庭と 
中学生からそのスポーツを 
始めた家庭との 

/ 
差!!! 
\ 

ここでは 
子供がそのスポーツが上手いかどうかの 
差ではなく 
【保護者の意識】の差です! 

その差が 
なかなか難しかったんです。 

勝利にこだわるのか 
楽しく部活をしたいのか 

勝利にこだわる事が悪い 
ということではなく 
感覚の違う者同士が 
同じ土俵に立つことが 
難しいってことです。 


親は子供が活躍すると 
一生懸命応援したいので 
部活動にも熱心になります! 


保護者としての一生懸命は 
車出し当番 
ユニフォーム・練習着のこと 
顧問の先生への気遣い 
卒業する先輩へのこと 
などなど 
他にもたくさん 
・・・・・ 
部活動ごとに 
保護者の関りも全く違います。 


そこで私が感じたことは 
保護者の関り方を 
保護者全員に同じように 
求めていいのかな? 
ということです。 


働いている所が違えば 
いつも土日に対応できない人もいる 

兄弟がいれば 
1人の子供に時間を取れない人もいる 




保護者の関りも 
柔軟に対応しないと 
苦しいことになるな~と。 

そして、 
柔軟な考え方ができないと 
トラブルも発生しやすくなるな~と。 


まだまだ 

\みんな平等に!/ 

という風潮がありますが 
\できる人が/ 
\できる時に/ 
で、いいんじゃないかな?!って。 


保護者である私たちこそが 
子供の手本となれるように 
【柔軟な対応力】を 
身につけたらいいのにな!と 
感じたお話でした。 


まさに、この柔軟な対応力が 
/ 
レジリエンス 
\ 
なんです。 

これからの時代に 
ピッタリの心の筋肉。 


私が生活している 
身近なところでも 
たくさんレジリエンスに関する 
気づきがありますので 
また具体的な例を挙げて 
みなさんにも 
お伝えしますね♪ 

お楽しみに!