明日から、市場は本格的に始動です。

 

1/3の動揺が収まっていないですが、トルコリラ円を含め、

全戻しの状況になってきています。

 

対円すべて通貨が暴落しましたが、印象として、ドル円、豪ドル円で

退場した方が多い感じがします。

 

トルコリラショックで、トルコ円の需要がなくなっていたのかと思ったのですが、

そうでもなかったようです。

 

下記内容はクリック365の取引数量データです。

(なので、参考程度に。)

 

2018/1/3 フラッシュクラッシュ 

           ドル円 115,173枚

           豪ドル円  68,973枚

           トルコリラ円 114,531枚

 

やはり、日本人は高金利通貨が好きなようで、トリコリラショックに懲りず、ロングポジションの方が結構います。ドルの取引量に迫る勢いでした。

 

しかし、実際の値動きはそれほどでもなかったのではないでしょうか。

 

           20.05円→18.02円

 

下記はトルコショック時のデータです。

 

2018/8/10 トルコリラショック

           トルコリラ円 292,419枚

 

           20.06円→15.56円 

 

ただの私の憶測ですが、1/3のトルコ円メインのロングポジションの方たちは余裕があったように思えます。しかし、余力十分なのか、結局、ポジションが少ないのか定かでないです。

 

トルコは、米国との緊張、エルドアン大統領、インフレという問題を抱えていますが、トランプ大統領は内政と中国対策で、トルコ(エルドアン大統領)ともう揉める余裕はないでしょう。

エルドアン大統領はサウジ問題でなかなか上手い立ち回りを見せ、政治的な判断力を完全に失ったわけではないようです。

インフレですが、そもそも経済はそんなに弱くなく、2017年GDP17位でインドと互角、スイスより上位に位置します。近いうちに安定するのではないでしょうか。

 

なので、20円は底堅い気がしました。

 

最後に、スプレットが異常に開いていた件で、H通商への言及が多くコメントされています。

FXは店頭より取引所の方がよい気がしました。

 

すべて、私見になりますので、投資は自己判断で。