酒井若菜 脱巨乳グラドル 不倫小説で作家デビュー | 中山エリサ 画像

酒井若菜 脱巨乳グラドル 不倫小説で作家デビュー

"酒井若菜が脱巨乳グラドル!!不倫小説で作家デビュー 自分の恋愛観もチラリ 小説に挑戦した酒井若菜。次回作では濃厚描写に期待したいところ(クリックで拡大)  巨乳グラビアアイドル出身の女優、酒井若菜(27)が処女小説『こぼれる』をきょう20日発売した。不倫を軸に人間の絆を描く恋愛小説だけに経験が反映された? とも勘ぐってしまう。1年半もの執筆を支えた編集者が酒井の苦闘ぶりを明かした。  グラビアや、ドラマ・CMでのコミカルなキャラクターで人気を集めてきた酒井だが、実は歴史好きで司馬遼太郎の大ファンでもあった。そんな彼女に執筆を勧めたのは春日出版(東京都渋谷区)の編集者、岩崎輝央さん(26)だ。  岩崎さんは、もともと浪人中だった19歳のころ酒井の写真集発売記念握手会に2回参加したほどのファン。酒井も岩崎さんを「手の冷たかった人」と覚えていた。  まずブログ本の出版を勧めたが「文章を読んで、物語を書ける人だと感じた」という岩崎さんは思い切って小説を提案。酒井も「書いてみたい」と乗り気に。あこがれのアイドルを、妥協を許さぬ編集者として叱咤激励する日々が始まった。  酒井は、執筆のため初めてパソコンに触れた。腱鞘炎になり、腕に包帯を巻きながら執筆を続けた。  出来上がった作品はハードカバー全264ページの大作。5章立てで、書店でアルバイトする女性・雫、雫と不倫関係にある大介など登場人物それぞれの視点で物語が展開される。  不倫に走った雫に酒井の影はあるのかと思いきや、「むしろ、夫が不倫に走った千尋に自身を投影させていた」(岩崎さん)。 処女小説「こぼれる」 (クリックで拡大)  千尋のモノローグに≪脇役の面白さを知ったのだ。脇役というポジションを全うすればするほど、千尋は「脇役」という役名の主役になっていった≫というフレーズがある。  グラビア活動から距離を置き、 映画、ドラマで持ち味を出しつつある酒井の今が投影される。結婚後10年たっても夫に恋心を忘れないという設定もあり、酒井の恋愛観もうかがえる。  脱稿した酒井は「子供みたいに愛しい。かなり難産だったけど」とほっとした様子で、受話器越しに大声で「やったー!」と叫んでいたという。  「女優が書く小説はあまりないが、職業上、人間観察力は特筆すべきものがある。小説を書く女優の先駆者になってほしい」と岩崎さん。「本屋大賞を狙います」と鼻息も荒い。  22日午後1時から、東京・福家書店銀座店で出版記念のサイン会が行われる。 "