【道スポ】コンサ?小野、いよいよ臨戦態勢 20日の大分戦へ「仕上げる」 | yreraeeのブログ

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(北海道新聞)

 コンサドーレ札幌は6日、札幌市西区の宮の沢白い恋人サッカー場で北翔大と練習試合を行い、左SHで先発出場したMF小野伸二(34)が移籍後最長の73分間プレーした。前半9分に先制点をアシストするなど、要所で効果的なパス、シュートを披露。20日の大分戦(午後2時、札幌ドーム)デビューに向け、仕上げの段階に入ってきた。

 受けたボールをシンプルに軽快にさばく。小野が冷静に試合をコントロールした。前半9分には左サイドのスペースに抜け出すと、グラウンダーのパスでMF古田寛幸(23)のゴールをアシスト。37分にはMFステファノ(24)の右クロスにタイミングを合わせ、左足でボレーを放った。シュートは相手GKにはじかれたが、インパクト十分のプレーで訪れた約800人の観客を沸かせた。

 後半途中からボランチに入るなど、リーグ戦を想定した戦術にも適応。28分に交代するまで、精力的に動き、仲間に指示を送った。体力面を含め、調整に不安はなく「ある程度、やれたと思う。残り2週間、細かい部分を仕上げていきたい」と力を込めた。

 今後は、主力組との連係を詰めていく。「あとはチームのやり方、トップのメンバーの特徴を頭に叩き込むこと」と明確なテーマを口にした小野。心も体も臨戦態勢に入ってきた。