
1979年発表の、「Low Budget」!!!
典型的ブリティッシュ・ロックから、コンセプトアルバムにはまり、このアルバムではかなりハードで、パンクな曲を連発してます。
一曲目、「Attitude」の歌いだしを聴いた時点で、あれ、違うアルバムを買ったのかな?っていうくらい従来のキンクスとはイメージが違います。
というかボーカルのレイ・ディヴィスの声が変わってます。
最初は、誰だこいつ!!って思いました。
調べてみたらレイ・ディヴィスでした。
僕はセカンド・アルバムの「Kinda Kinks」を聴いた後にこのアルバムを聴いたので、その衝撃たるや凄まじかった記憶があります。
「Pressure」はパンクぽいながら体にすんなりと通るので聴きやすいし、「Superman」はサビがかっこいい!!
B面のタイトル曲、「Low Budget」を聴くと、やっぱりキンクスなんだなと安心するR&B基調のリズム。
「In A Space」のガッツリハードも楽しいです。
ブリティッシュ・ロック時代にも、ハードロックに影響を与えたといわれているキンクスですが、そんな彼らの昇華したハード・ロックが聴きたい方にはオススメの一枚。
そして今日は、贅沢にタイトル曲、「Low Budget」を紹介しましょう!