「The Freewheelin'」 - Bob Dylan | 一日いちロック

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1960年代~70年代を中心にロックの名盤を紹介していけたらなぁ。


いやー、夜ですねー。

こんな静かな夜にはこちら。


ボブ・ディランの「The Freewheelin'」。



1963年の、セカンドアルバムです。

言わずとしれたフォーク・ロックの神様であり、このギター一本で収められたこのアルバムは圧巻です。

一曲目の「Blowin' In The Wind」は彼のキャリアの中でも一、二を争うほどの名曲であり、「Girl From The North Country」、「A Hard Rain's A-Gonna Fall」と、見事なA面のラインナップは歴史に残りました。

数年後、ブリティッシュ・インベイジョンの影響を受けたのか、ボブ・ディランはアコースティックからエレキギターに移ります。

そこからの彼も非常に魅力的なのですが、やはり僕たちが忘れてはいけないのは、彼がギターのテクニックも歌の上手さも見せずにアコースティックギターのみで名曲を生み出し続けていたということですね。

実際世界一のギタリストといわれるジミ・ヘンドリックスが歌うようになった理由が、ボブ・ディランの歌を聴いて「なんか大丈夫そうだ」と思ったからとも言われてますし。


このアルバム、とにかくしんみり。

星空の下で聴くとなんともいえない気持ちになります。

ジャケットの女性は当時のガールフレンドだそうです。

めっちゃカメラ目線。


さて、今日は、「A Hard Rain's A-Gonna Fall」のライブ音源。

8分にも及ぶ大作ですが、存分に激しい雨に打たれてください。