「English Rose」 - Fleetwood Mac | 一日いちロック

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1960年代~70年代を中心にロックの名盤を紹介していけたらなぁ。

今回はこちら、フリートウッド・マックの、「English Rose」です。



強烈なジャケット。

玄関の覗き穴からちょうどいい感じに見える位置に飾りたいですな。

フリートウッド・マックといえば、後年スティーヴィー・ニックスという女性ボーカリストが入って日本でもその知名度が上がりましたが、その前期と後期で音楽性がガラリと変わったバンドとしても有名です。

その変わり様ったらThe Whoがシンセサイザー使い出したとか、ボブ・ディランがエレキギターを持ち始めたとかいう次元じゃありません。

まったく別のバンドになります。
しかも、女性メンバーが入ったことによってどろどろします。


しかしこのアルバムはそれより前、平和な時代のアルバムです。

これは1969年の作品で、なんとコンピレーションアルバムなんですねー。


コンピレーションアルバムとは、今までの曲を何かしらのテーマに沿って編集したアルバムのことです。

このアルバムのテーマは、ブルース!


フリートウッド・マック前期の、ブルース一色だった時代のキャリアがうかがえます。

A面一発目の「Stop Messin' Round」に始まり、「Doctor Brown」、「Evenin' Boogie」など、ブルースの嵐がつきぬけます。

B面に続いてもそりゃあブルースの定番フレーズが飛び交ってます。

「I've Lost My Baby」を聴きながらジントニックとか飲みたい。



それではA面、「Stop Messin' Round」をどうぞ。