いきなりですが、早速レコードの紹介といきましょう。
今回は、ベイ・シティ・ローラーズの、「Best Of Bay City Rollers」!!!

いきなりベスト版です。
いきなりなのです。
皆さん彼らを知ってますかね。
1974年に活動を開始した彼らは、そのルックスとポップなミュージックから「第二のビートルズ」と呼ばれ、イギリスはもちろん日本でも旋風を巻き起こしました。
まさにロック界のジャニーズといったところですね。アメリカだとモンキーズポジションです。
ベスト版なので、伝説の名曲「Satuday Night」も収録されています。
これはなんか水9のゴリエかなんか(ガレッジセールのゴリが女装してたやつ)に替え歌として使われていましたね。
さてこのアルバム、ロックというよりポップミュージックが集まっています。
こりゃあ女の子受けするなという感じの曲ばかり。
しかしB面の「All Of Me Loves All Of You」なんかはリズム隊にR&Bっぽさが漂うなど、ゆるーいロックンロールの鱗片が見えます。
あとなんか雰囲気が超アメリカっぽい。バディ・ホリーとかのオールディーズ系の雰囲気。
最初聞いたときはアメリカの、それこそモンキーズとかの類かとばかり思ってました。
まあでも、この時期世間はサイケデリック・ロックやらハード・ロックやらパンク・ロックやらに移りつつありましたから、その中でこういったオールディーズアイドル路線を突っ走れる彼らは間違いなく伝説ですね。
とにもかくにも、このアルバムはベイ・シティ・ローラーズの名曲が詰まってるので、とりあえず聴きたい人にはお勧め。
あえて紹介するのは、A面一発目の「Bye Bye Baby」。