2024年は大人になってからいちばん泣いた1年だったと思います。悲しいこと寂しいことがたくさんたくさんありました。
5人になっためせもあ。のカウコンから始まった2024年。寂しかったし涙も出たけど変わらず楽しかったって思えて自分は大丈夫だって思っていました。去年は9人のめせもあ。を追いかけることに必死だったから、他の大好きな人達にもたくさん会いに行こうって思ってました。
冬が終わりそうな頃、*ChocoLate Bomb!!とChu-Zが立て続けに無期限の活動休止を発表しました。いつまでも続くと思っていたわけじゃありません。それこそめせもあ。の4人が卒業することになったとき真っ先に浮かんでいた未来でした。だからこそこれからはたくさん会いに行こうって思っていて、でもそのこれからがもうほとんど残っていないことに愕然としました。悔いが残ってしまうのは自分の不誠実さです。ちょこぼのライブもChu-Zのライブも行くたび泣きっぱなしでした。
4月になってわんちゃんわんわんねこにゃんにゃんの『願う』がリリースされました。そのリリースイベントにfixsodiaからBachさんが参加しました。数年ぶりの公の場でのBachさんが嬉しくてアホみたいに泣きました。そして、わんにゃんのツアーにBachさんが参加することも発表されました。もしかしたらfixsodiaが終わるかもしれない。慌てて手紙を書きました。終わってほしくなかった。fixsodiaとして存在してくれればいつまでも信じて待っていられるから区切りをつけないでほしかった。私は待っているだけでいいから、そんな無責任なことを思っていました。
GWはツアーラッシュで、めせもあ。、ちょこぼ、わんにゃんの福岡公演に連日入りました。この3日間のライブは本当に印象深く残っています。泣き通しの3日間だったけど、最後の最後、わんにゃんのアンコールでちょこぼの『I AM』とめせもあ。の『ラキボ』のカバーが何より堪えました。彼らと出会ってから8年分の想いが押し寄せて、顔が上げられないほど泣きじゃくって柵にすがりつくことしかできませんでした。
翌週からChu-Zのツアーも始まって、私から見えるChu-Zの姿を形に残したくて「カメラをセロリだと思ってレスして」ってチェキを撮ってもらいました。アイドルのチェキは何百枚と手にしてきたけど、この日のチェキが世界一です。今でも見返すと泣いてしまうくらい。
5月15日、fixsodiaの周年の日、fixsodiaの活動終了が発表されました。私は今ももう一度fixsodiaのライブに行くことを諦められないでいます。
7月7日、Bachさんの誕生日の対バンでBachさんとお話ができました。泣きながら答え合わせみたいな会話をして、ちゃんと届いていたんだなって嬉しくなって、やっぱりfixsodiaが好きだしずっと続いてほしかったなって思いました。光になりたかった私を光と呼んでくれた人。私の言葉に泣いてくれた人。ずっと照らしていたかったです。一生忘れられない。
夏になってそれぞれのツアーが終わる頃から私はたちまち体調を壊しました。暑さのせいも仕事の繁忙期もあったけど、気持ちがついてこなかったなって今になっては思います。あたりまえのことが全然できなくなって、人に会うのとか出かけるのとかが結構大変でした。10年前、生きるのは2024年までにするぞって決めてて、10年生きてるうちもう死ななくていいやって思えてたけど、やっぱり死ぬなら今年だったんだろうなとも思いました。死ねない理由になるのは死にたくさせる人達でした。
8月4日にChu-Zのラストライブがありました。体力がないので、真夏の野外ライブなんて自分は大丈夫なのかなってすごく不安だったけど最後まで元気に見届けることができました。卒メンの推し明加ちゃんにも会えて嬉しかったし、Chu-Zはどこまでも世界でいちばんかっこいいアイドルグループで、彼女たちを見つけて好きでい続けられた私は本当に幸せだったって心から思いました。Chu-Zの輝きを受けて私は背筋を伸ばして自信を持って生きてこれました。絶対に私の人生に必要だった存在です。たくさん愛させてくれてありがとう。愛してくれてありがとう。
9月1日にちょこぼのラストライブがありました。ラストライブというより、ちょこぼのスキルをすべて出し切るようなステージにひたすら圧倒されました。後悔を抱えて泣きっぱなしだったラストツアーとは違って、ああ私は*ChocoLate Bomb!!のライブが好きだったんだって思い出せるライブでした。*ChocoLate Bomb!!は株式会社DDの伝説だと思います。彼らを超えられるグループなんてないと思うほど最高のラストライブでした。
個人的に唯一未だに引きずっているのは、ちょこぼのラストライブにMikkiiさんもMaxiさんもいなかったこと。Bachさんがわんにゃんと一緒に席についたのを見て、2人の姿を探しても見つけられなくて、5月の発表よりもfixsodiaの終わりを実感した瞬間でした。ここでしか書かないけれど、今年いちばん寂しかった瞬間です。
どこに行っても寂しくて、きっとみんな笑顔を届けるために、誰かの光になるためにステージにいるのに、それに反する自分が嫌でたまらない1年でした。幸せだよって言えなくなった自分の存在意義が見えなくなりました。
私は学生時代はアイドルじゃなくてバンドのライブに通っていました。秋になってからはたくさんバンドのライブに行きました。わんにゃんのライブはだんだん寂しくなりました。Bachさんがいて、fixsodiaはいないから。でもBachさんがサポートで入るわんにゃんのライブの方が圧倒的にかっこよくて好きです。わんにゃんを通じて出会ったバンドに通いました。すごいバンド名にしたかった。が筆頭で、チワワさんの気まぐれのようなひょんなことから名前を知った月には行かない、月には行かないを目当てに行ったライブで知ったゼロカル、ゼロカルを目当てに行ったライブで知ったSeskimo、アスノポラリス。対バンやサーキットに通うようになって、昔自分が好きだったものに触れて少しずつ顔が上がるようになってきました。結局私はずっと好きという感情に救われています。
2025年は今年できなかったことをしたいです。好きな人達の前で幸せになること。できる限り話をすること。生きててよかったと思える日を迎えること。ありがとうや大好きを言葉にすること。
生きる限り、今年みたいな日々もまたあると思います。今年の絶望がかわいく思えるくらいもっと死にたくなる日も来ると思う。それでも絶対に私は生きることをやめられない。愛の中に生きてきたから。2024年を総括するならどうしても寂しいけれど、この寂しさも私の人生のおもしろさだと思えてしまうほど愛しい人がたくさんいます。この寂しさも私の幸せです。
迎えるつもりのなかった2025年はどんな年になるか、もう予想もつかないけれど、また1年後幸せだって思えるように好きに正直に生きていきたいです。今年の私を生かしてくれた人、救ってくれた人、そっとしておいてくれた人、本当にありがとう。もう一度、幸せに生きていきます。