『知らね(-.-;)y-~、
付き合ってんぢゃねニコニコ?』





力がふっと抜ける中、



それでもヤマダには平然を装わなければならなくて…






もう聞きたくない!!と叫ぶ私と、
ほんとうなの?2人は付き合ってるの?と先を求める私とがいて、

気持ちの整理がつきませんでした(/_・、)






その日1日は憂鬱の域をはるかに越えていました笑汗











それ以上を知る勇気が私には到底なくて、


それでもユースケが本当に本当に大好きで…。






私はヤケクソとばかりに
ヤマダに、

『そのプリちょうだいニコニコ?』


と言ってしましました汗


他の女と写るユースケを見てどうするつもりだったのでしょう。笑


対して
『ユースケにもらえよ~シラー

というヤマダダウンあせる


『いいぢゃーんあせる、カップルのプリ集めてんの得意げあせる

と、とっさの嘘(笑)

怪しまれないようにヤマダのカップリももらい(笑)


大切に、
ふでばこにしまいました…。







m(_ _)m
『ほらよニコニコ
と、
そのカンペンを渡すヤマダ…






まったく、
勘が働くにもほどがあります(^^;)






プリクラに写っていたのは




斜め前で顔だけアップに写っている女の子…


え…??
……アズサじゃん…。


他中のバレー部でした。
ユミから聞いて知っていました、

『アイツまぢブス~笑』
とその頃ネタにしていた私たちでしたが、、、



プリクラってやつは高性能で…←失礼汗


揺らぐ私の目には
アズサがすごくかわいく見えました(^^;)





そしてその離れて斜め後ろにいるユースケ、

パーカーのポケットに両手を隠し、
無表情でした。



そんなユースケはやっぱり
かっこよくて…笑、


このプリクラに
一緒に写っているアズサがすごく羨ましかったし、

このプリクラを
持っているヤマダさえ、
羨ましいと思う自分がいました(^^;)。




そんなことを、
カンペンを受け取ってから
ほんの数秒で頭の中で思い、

ヤマダに怪しまれないように
精一杯の笑顔で、




『これ、ユースケじゃ~んニコニコ
前アズサでしょにゃー?』


と聞きました、




『そうだよにゃー、ユースケまぢつまんなそうっしょニコニコ?』




『なんで!?!?あせるあせる


食い入るように聞く私。





『なんかシンゴのデートに付き合わされたらしいよニコニコ笑』




『…そうなんだ…ニコニコあせる
…で、…付き合ってんのニコニコ!?


どうでもいいかのように
ヤマダに聞きました。







m(_ _)m
そんな風に
波乱万丈にも楽しく過ごしていた中2の秋…


また新たな事態に
進んでいました…










授業中、

私の斜め前の席にいたヤマダとは1日中話していました。


ユースケのことを少しでも知りたかったし、
ヤマダは楽しい奴だったので☆



ある時、
見慣れたヤマダのカンペンに
新しいプリクラが貼ってありました…。



遠目だったけど、
わかりました。









前にアップで写る女の子と…、

その離れて斜め後ろに


…ユースケが写っていると。





胸が引き締められる思いでした。





聞かなきゃいいのに、笑汗




それでも聞いてしまう私がいるんです…(^^;)








『ヤマダ…そのプリみしてニコニコ








m(_ _)m