さて、


2004年7月、

楽しい楽しい夏休みの始まりに、胸踊らせて

やらかし2004サマー

が幕を開けましたヽ(^^)






14歳の夏、
地獄の練習の合間に、飲み会に明け暮れた私たちも

今となっては!!!!
地獄の練習はないのです!!!!!

つまり!!!!
無敵なのです!!!(笑)







いいとももエンディングを迎える頃目を覚ますと、
まずは適当にいつもの仲間に電話着信


歩いて20秒、
カオリの家に行きお菓子食べ食べ
ジュース飲み飲み(笑)


恋バナだの
K-1だの
バスケだの
悪口だの(笑)


そんなくだらないことを話すうちにすっかり辺りは暗くなって☆

クーラーガンガンの部屋からようやく腰をあげる私たち(笑)


今から本番とばかりに
ニッケでいつもの海へ波


夜の海は一層に波の音が引き立って

田舎は人通りもないため
大声でゴイステを歌う私たちの声だけが、いつまでも響いていました☆






はしること5分



いつもの海へ着くと

宴会はすでに始まっていて、


花火の音と
はしゃぐ声と
お酒のにおいとが、

私たちの夏でした。







つづく







m(_ _)m





やっっっっと終わった、
バスケ生活!!!!!!


待ちに待ったこの瞬間ドキドキ(笑)



うれしくてうれしくて~(笑)






同時に夏休みに突入し

何かに解放されるかのように乱れまくる青たち!!!!!!(笑)




私の青春第一章の始まりでしたドキドキ






この2ヶ月後、

ユースケと付き合えるようになるとは……

まだまだ全く想像もつかない話ですが、ドキドキ










m(_ _)m







さて、

中3の春の大会で県大出場を逃した私たち、


練習は更に厳しさを増していました。





夏の総体で引退の私たち。



私のバスケ生活のピークを迎えるこの大会は本当に劇的でした☆





激戦区ともいえる私たちの地区予選は、

いつもの3チームのトップ争いでした。




準決勝

対N中戦


4クォーター

残り1分…

47対48

1点差を守りきるN中、


30秒…

焦る私たち



10秒…

時間を稼ぐようにパスを回すN中



8秒












5秒…

ハーフライン
ボールを運ぶN中



…!!!!!!!!!!!!!!!



相手のパスを
インターセプトしたミホ!!!!



ワーー!!!!!!!!
っと一気に加熱する会場


隣コートまでも私たちの試合に釘付けになるなか、





ボールを持ったまま転ぶミホ

ミホ!!!!!!!!
と叫ぶ私

必死にボールを生かそうとパスを出したミホ


N中はファウルぎりぎりのディフェンスで
ルーズボール



再びN中に渡ったボールを
ユカがインターセプト!!



残り時間…2秒…




ユカからパスを受けた私、


ゴールに目をやると


前を走る後輩、

『はいっ!!!!!!!!!!』

と手をあげる彼女に

ハーフラインから思いっきりパス!!!!!





全員がボールを見つめ、

その時間はまるで、

時が止まったかのようでした。











…彼女のゴール下に合わせて届いたパス








ゴール下2点


カウント!!!!!!!!!!



ものすごい会場の歓声





逆転

49対48






残り0.4秒



タイムアウトを使い果たした両チーム

両チームとも監督が怒鳴りつける


もう何を言ってるのかわからないなか、



確かなのは…

…守りきれば勝ち…




すでに泣きはじめているT中レギュラーの私たち(笑)

N中の今までに見たことのない表情







ゴール下からのスローイン!!





全員がゴール下に走り









思いっきり振りかぶったスローインは
誰の手にも触れることなく、


ブーーー…。



っという終了のブザーとともにそのボールは全くの意味をなくしました。


再び会場から

ワーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

っと、さっきの何倍もある大きさの歓声をうけ、

審判から、

『49対48、白!! ピッ』


と、
結果を告げられ
ようやく声を上げて泣く私たち。



あの鬼のような監督までもが泣き、
今までにないくらいに誉めてくれました。







この準決勝で、
体力、
精神力、
忍耐力、
といった持っている全ての力を使い果たした私たち。



その2時間後に控えていた決勝戦では

県大ベスト8のライバルチーム相手。


鼻を真っ赤にしたまま戦った決勝戦は
見事に敗れ、



私たちの最後の夏が終わりました。

中学バスケ生活が幕を閉じました。