綴りたがりゆり語り筒

綴りたがりゆり語り筒

頭の中は四次元空間。

言葉は秘密道具。

Amebaでブログを始めよう!
おひさしぶりです!

わたしアメブロを他のIDでもやっていて…

ログアウトしてログインし直すのがめんどうで
ついこれが放置ぎみになってしまいます


そこで!
アメブロではない他のブログでやることにしました


タイトルもニックネームも変えてひっそりやるので
ここにはリンク貼りません

もし見てくださる方がいましたら
URL教えますので
コメントかメッセージかメールくださいキラキラ

では
今までありがとうございましたドキドキ

宵の明星

追い越して

吐く息白く

滲む雲

たくさんの歌を

聴いたけど

君の星は

まだ出ない


今朝の夢に

微睡んで

ふとゆりかごを

思い出す

ほんとは僕は

ひとりきり

海の真ん中

部屋の隅


遠くの灯りは

瞬いて

君との距離は

どれくらい

液晶画面に

ぶらさがり

去年の魔法を

唱えてた


明けの明星

追い越して

ドアの隙間と

橙色

朝はチェロ弾き

指を振る

僕の世界を

呼びに行く

満たされたいと願う


でもどの容器が本物のハートなのかわからない


目盛りが見つからなくて

どれほど渇いているかさえわからない



今がぐらついていて

未来がぶれる


自分がうまくつかめない

ヘリウムが抜けかけた風船みたい

いつのまにか部屋の隅でゆれてる

そっとつかまえると

どきっとするほどたよりない



錘が欲しい

まっすぐ遠く飛ぶための錘


助走を始めたら見つかるのだろうか



窓を開けて

風船に翼をつけて