おはようございます
今日もあちぃーーーーっ
天気も良いし最高
夏大好き
クーラーは苦手
(聞いてない)
このブログ記事のカバー画像？
朝10時の私の状態です
何があったん？てくらい服ドロドロ
朝着替えてからどれくらい経った？て感じ
そしてまだ着替えてない
まだドロドロ
実はブログ何回も書き直してる
先週末からチマチマ書きながら
保存してるつもりが
いつも保存できてなくて
1からになるなんで
勉強不足
今回は大丈夫と願う
こんなへんてこな私ですが
2人目出産後ばりばりの育児ノイローゼ
産後鬱になっていた頃があります
今思えば、1人目の時も
なっていたと思われます
1人目の時も2人目の時も
病院へ行って診断された訳では
ありません
その時は何も思わず
普通に過ごしていました
それ程、毎日とにかく必死でした
も、その日を乗り越えるのが
とにかく必死だった気がする
1人目のときは、初めての子育てで
何も分からずこれでもかってくらい
ピリピリしてめちゃくちゃ神経質に
そうじゃないとダメだと思ってた
ピリピリは度を超えてて
赤ちゃんの頃、子供が少しでもぐずると
(ぐずるというか、声を発する(笑))
すぐに飛んで行ってた
すぐに行けるようになるべく
離れないで近くに居た
寝てるだけなのに(笑)
そんな生活だったため
一日中、ご飯を食べるのも
水を飲むのも忘れるなんて
よくある話だった
不思議なことにお腹も空かなかった
そんな生活だったから
当たり前のように激痩せ
食べないし飲まないから
母乳の出も悪くなって
その頃は母乳以外ダメだと思ってたから
物凄く落ち込んでしまって
またそれでも余計痩せて
妊娠前より全然痩せた
痩せ過ぎて動くのしんどかった
髪の毛まで細く痩せちゃって
足のサイズも変わって
さすがに焦った
え、これヤバくない？て
色んなところに不調って
出るんやね
その生活も一歳過ぎたあたりかな
少しマシになっていって
そのまま2人目妊娠
2人目出産後、赤ちゃん返り
イヤイヤ期、初めての複数育児
上の子を優先してあげたい
我慢させたくない
下の子にも精一杯愛情を注ぎたい
上も下も何も怠りたくない
強く思い過ぎて悪循環に
無理な時もあるよそりゃ
そんなうまいこといかんて
そう思えなかった
できない自分に腹が立って
イヤイヤ期の上の子に腹が立って
上の子に我慢させたくないし
優先してあげたいのに
下の子のお世話もあるしで
結局怒っちゃって
それで自己嫌悪に陥る。
毎日それの繰り返しだった。
今思い出しても
地獄のような日々だった
毎日のように一緒に泣いてた
前回もお話しましたが
その頃位から息子にチックが出て
余計に自己嫌悪
もう私のせいでしかない
母親失格だ
そんなことばっかり考えてると
寝れなくなった
全く眠たくならなかった
眠たくなっても何故か
眠れなかった
２日間、寝ずに起きたままなんて
よくあることだった
今思えばヤバイ
家事も洗濯するのが精一杯で
他の事は全然手につかなくて
また自分を責めて、、、
もう家に居るのさえ苦痛だった
とにかく毎日ほんっとに必死で
しんどかったーーーー
理由は他にも色々あるし
もっと色んな事があったけど
まとめると？こんな感じでした
毎日のように泣いて落ち込んで
自分を責めて責めて責めて
自分で自分をボコボコにしていました
も、ほんとボロボロだった
今そうなってる人がいたら
本気で病院に行ってほしい
私は地元に住んでるから
周りの人に色々助けてもらって
ここまで復活できたけど
親元からも地元からも離れて
1人で子育てして、もう無理
て、なっている人がいたら
ほんっとに病院、カウンセリング
どっちでもいい
とにかく行ってほしいです
そのままにしたらダメ
自分のことも大事にしてほしい
子供のことを1番に考えるのは分かる
でもママが倒れちゃったら
元も子もない
1番は自分の体と子供
これは絶対
心が健康だと自然と元気が出る
不思議と体調も良い
心が健康な時は視界が明るい
前を見て胸を張って歩ける
嘘みたいな本当の話なんです
私も落ち込むことはあります
ネガティブな気持ちになること
全然あります
アラサー、すぐ泣きます(笑)
(笑)もーーーーてなったら
てなったらすーーーぐ泣きます
だけど考え方や捉え方で
ネガティブなこともポジティブに
嘘みたいな本当の話なんです
(２回目)
私は皆さんにその経験をしてほしい
心身共に健康であってほしい
胸を張って前を向いて
視界の明るい道を歩いてほしい
Happyな気持ちで笑顔でいてほしい
そのお手伝いをさせてほしい
早くカウンセラーになりたい
(結局ここに辿り着く)
もし、私はそうかもしれない
似たようなことがある
どんなことでも大丈夫です
不安なことがあれば
いつでもメッセージください
いつでもお待ちしています
まとまりのない文章ですみません
国語が苦手で
勉強します
最後まで読んでいただき
有難う御座いました