お昼寝タイムに入られた末っ子
最近お昼寝も短くなり
お昼寝自体することが
少なくなってきましたつらぁ
今日は珍しく早めのお昼寝タイム
ありがたき幸せ
ブログ書けるーーー
最近、インフルエンザb型に掛かり
激痩せしましたゲッソリ
ほんっとに辛かった(笑)
こんなにしんどいのか
恐るべしインフルエンザ
と心の中で叫び続けていました
高熱に加えて胃腸炎のような症状に
頭痛があったりと本当にキツかった
胃が中々治らず、食べては気分が悪くなったり
胃が痛んだりと、食べるのが大好きな私には
酷過ぎる日々でした
今もまだインフルエンザb型が
流行中みたいです
皆様お気を付けてお過ごしください
前回お話させていただきました
気になっていたことが明確に
の、お話をさせて頂きたいと思います
二男のお話なのですが、、、
小さい頃から
ずっと引っかかっていたことがありました
発達のことです
小さい頃、喋るのがゆっくりだった二男
年中さんになるまで「ママ」しか
言えませんでした
何を伝えるのにも全て、ママ
誰のことを呼ぶのも全て、ママ
こちらが話していることにも
理解しているのか微妙な感じ。
一度3歳児検診で言葉が遅い理由で
引っかかりましたが
大丈夫とのことで即終了
その後もあまり納得できず
年少、年中、年長、卒園まで
保育園の先生に懇談の度に
相談していました
先生もずっと大丈夫の一点張りでした
むしろ私がしつこいので怒られていました(笑)
周りと比べるなと
仰る意味も分かるのですが
どうしても気になって
今思うと自分から病院へ行くなり
専門家の方に相談するなり
行動していたら良かったなと思います
小学校へ上がり、環境の変化が
とても辛そうな時期がありました
たまに休んでみたり、様子を見ながら
学校へ通っていましたが
やはり気になって懇談の度に
先生に相談していました
それでもやっぱり大丈夫とのこと。
一年生が終わる頃には
学校にも慣れて楽しそうに
登校していました
それでも発達の心配は消えず。
言葉も同い年の子と比べると幼くて
お友達も二男が何を言っているか分からず
困ることがしばしば。
授業も遅れがあり補習をしたり。
そしてそのまま2年生に
2年生も相変わらず楽しそうに
学校へ通っていました
お友達ともよく遊び毎日楽しそうでしたが
懇談の際に先生に相談しました。
すると、、、、
先生 「私も少し気になるところがあります。
お母さんの気持ちの為にも一度検査に
行かれてみますか?」
勿論、YES
ようやく検査へ行けることに
学校から検査の紹介をして貰わないと
行けないという施設へ
懇談の時期は混むようですが
先生がすぐに手続きしてくださって
何ヶ月もかけて色々な検査を終えて
診断結果は、、、
2歳ほど年齢が遅れています。と
それを聞いて、なんというか
スッキリしたのと同時に
ごめんね。と。
先生に大丈夫と言われる度に
みんながやっていることは
二男もできて当たり前!という風に
できないことを怒ってばかりしていました。
これでもかってくらい
怒ったこともあります。
怒っても理解できてないことの方が
多かったのに、それでも怒っていました。
物凄い後悔と申し訳無いのとで
検査結果を伝えて頂いたお部屋で
涙が溢れて止まりませんでした。
もっと早く病院へ連れて行って
あげたらよかった。
生きづらかったのではないか。
色々なことが頭をよぎって
その日はとても辛かったのを覚えています。
そして二男をずっと抱きしめていました。
今は学校の先生と相談し
科目によっては特別支援学級に
特別支援学級の先生方がもう本当に
素敵な方ばかりで
発達の理解は勿論、どんな相談にも
対応してくださって、
二男は今特別支援学級の授業や先生が
大好きです
お友達とも気が合うみたいで
以前より更に学校が楽しそうです
授業も宿題もその子のペースに
合わせてくれるので
無理なく楽しく進めれています
もう本当に感謝しかありません
幸い、周りにも同じ環境の方が多く
みんなで情報共有しながら
先輩方に色々と教えて頂きながら
二男にとって住みやすい環境を
整えている最中です
そこで、児童発達支援関係の資格を
2つ程取得予定です
二男のこれからの為にも
同じ悩みを持ってる方達の為にも
全力で勉強しようと思います
また新しい知識が増えると思うと
とても楽しみ
これからもどんどん前に進んでいきます
本日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
次回も張り切って投稿します
よろしくお願い致します