教会&チャペル結婚式


※街の教会での挙式費用


 街の教会での結婚式にかかる費用は「献金」や「謝礼」として納めます。ホテルや式場のように、挙式料がいくらと決まっているわけではありません。基本的には、ふたりの「気持ち」や「志」で構わないわけですが、最近では、基本的な金額の目安を提示する教会も増えているようです。もし、提示がなければ、事前に日曜礼拝などで教会を訪れた際、神父や牧師、またその教会員の方などに、挙式していただく際のお礼について聞いてみるのもいいでしょう。挙式費用の内訳と目安は、神父または牧師など司式者への謝礼、オルガニストと聖歌隊への謝礼、教会への献金、また場合によっては、ふたりの当日のお世話をしてくれる教会員の方への謝礼、教会の装花などの実費。合計10万円から20万円ぐらいと考えれば妥当ですが、あくまでもふたりの感謝の気持ちが大切です。謝礼を渡す方法は教会から何か指示があればそれに従い、そうでなければ式前日など、最終的なリハーサルを行なうために教会を訪れた際にでも、ふたりで持参するのがよいでしょう。


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教会&チャペル結婚式



教会やチャペルでの挙式衣装


 教会やチャペルで結婚式を行なう際の式服に特別な

決まりはありませんが花嫁はウエディングドレス、花婿

はタキシードというのが一般的です。

 花嫁は白無垢、花婿は紋付に袴でも挙式を断わると

いう教会やチャペルは、まず無いでしょうがその衣装が

自分たちが挙式をする場所の雰囲気に、マッチしている

かどうかは、また別の問題です。

 一般的には花嫁の場合、なるべく肌が露出しないハイ

ネックで長袖、足が完全に隠れるフルレングス、色は純

白でロングベールを付けるというのが多いようです。

 最近では、あまりにも露骨に肌が見えないようなデザ

インであれば、半袖でも足の見えるショート丈のドレス

でもオフショルダーのドレスでも問題ないようです。

 要は挙式をする二人が神の前で愛を誓うという行為

にふさわしいもの、その気持ちが表現されているような

デザインのものであればOKでしょう。


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教会&チャペル


教会での式次第


 式次第は各教会の司会者によって多少異なります。 

下の例は、都内にある結婚式場のチャペルでの挙式で

使われている式次第です。  少し解説を加えると、司

会者が聖書の中の結婚や愛についての一節を朗読した

後、「祈祷」が行われますがこれは司会者が神のお導

きによって式が正しく行われるよう、また神の祝福が得

られるようにお祈りをすることです。  指輪の交換は

「誓約」のところで行います。  司会者が新郎・新婦の

順で結婚の意志を問いかける形で明らかにした後、永

遠の愛と結婚の誓いの証として、指輪を交換します。 

その後の「祈祷」では指輪をした二人の手を重ね更に

司会者が手を重ねてお祈りを。「宣言」は二人が夫婦

となったことを司会者が文字通り宣言します。  夫婦

となったところ初めて新郎が新婦のベールをあげる

ことになります。


※式次第例(プロテスタント)


奏楽

  新郎新婦入場・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 一同起立

賛美歌 312  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 一同

聖書 コリント人への第1の手紙第13章

祈祷

誓約式

式辞

誓約     ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  一同起立 

祈祷

宣言

賛美歌 430  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 一同

祝祷

奏楽

  新郎新婦退場・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 一同起立



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