平成30年5月17日(木)
昨日から、島根県の隠岐諸島に来ております
昨日の日中は島後・隠岐の島を見て回り、
夕方に船で沖ノ島から島前・西ノ島へ渡りまして、
野宿の危機をかろうじて回避して港近くの旅館に宿泊できました
本日は西ノ島内の一之宮とダム訪問を主目的としつつ、
島内の名所もできるだけ見ていきたいと思います
まずは、昨日この島に降り立った港にあります観光案内所へ
移動手段である自転車を借りることにします
観光案内所の受付に、御朱印の案内がありました
どうやら、今回の目的のひとつである隠岐國一之宮・由良比女神社の印はこちらに預けてあるそうで、
御朱印はこちらでいただけるとのこと
もう一社、西ノ島の神社で代表的な神社である「焼火神社」の御朱印もいただけるとのことですので
朱印帳をこちらに預けて、あとで自転車を返しに来た時に御朱印をいただくことにしました
よって、当初は一之宮である由良比女神社のみ参拝予定でしたが、
御朱印をいただく以上は、もうひとつの焼火神社のほうも参拝しに行くこととします
ということで本日も昨日同様、電動自転車をお借りしまして
これで島内を移動して回ります
西ノ島東部の別府港(☆印)から出発します
基本的に国道485号を西へ進んで行けば、
ダム、焼火神社、由良比女神社の順で見ていくことになりそうです
その3か所を回ったら、隠岐諸島でも屈指の絶景スポットであるという
島西部の国賀海岸の「摩天崖」へ行こうと思います
昨日は隠岐の島で、ほぼ寺社めぐりのみで自然風景鑑賞的なことをしてきませんでしたので
その分、本日はこの西ノ島で絶景を見ていこうと思います、
わざわざここまで来たことですし、本日は好天で景色を楽しむにはちょうど良い感じですので
ということで、別府港から出発であります
さっそく青看にも出てますね
西ノ島は昨日の隠岐の島よりも小さいですし、
地形的にも道は単純なので、まず迷子になることはなさそうかと
国道485号線を西へ進み、ほどなくして
ふむ、次の交差点を左、ですな・・・
ということで、すんなり到着しました
西ノ島の「美田ダム」であります
職員さん不在のダムとなりまして、
ブツはスタート地点である別府港にあります島前集合庁舎にていただけるとのこと
よって写真を撮影して、後でもらいにいきましょう
美田ダムを後にし、次の目的地・焼火神社へ
小さい島内ながら、焼火神社への道程はなかなかハードでしたね
電動自転車だから上りきれましたが、電動でもそこそこにキツイ坂道でした
お金ケチらないで、電動を借りて本当、良かった・・・
ようやく、焼火神社への入り口の駐車場へ到着です
電動自転車はラクといっても、坂道だとバッテリー消費も大きくて・・・
ここへ到着した時点で、バッテリー残量60%ですか・・・
観光案内所の人の話ですと、国賀海岸周辺もかなり上り坂だと言ってましたので・・・
なんとかバッテリーが最後まで持ってくれるといいのですが・・・
駐車場に自転車を置いて、ここからは徒歩となります
約400m、山道を登っていくことになります
とりあえず参道ですので、そこそこ道は整備されてはおりますが
いかんせん山道です、傾斜キツイですね・・・
階段を上りきって鳥居をくぐり、少し進むと
森を抜けて明るくなりました
ということで、自転車および徒歩での坂道越えですでに全身汗まみれですが
焼火神社本殿に到着であります
隠岐地方の神社では最も古い社殿であるとのことです
後方の岩壁に食い込むように建てられた本殿が、見事であります
かなり疲れましたが、見に来た甲斐はありましたね
焼火神社参拝を終えて山を下り、再度国道485号に戻り島内を西へ進みます
島の中央部に架かる西ノ島大橋を渡り、島西部の浦郷地区へ
到着しました、隠岐までやって来た目的の場所へ
昨日参拝した隠岐の島の水若酢神社とともに
隠岐國一之宮であります「由良比女神社」でございます
神社前には「イカ寄せの浜」と呼ばれる入り江がございまして、
その名のとおりイカの大群が押し寄せる、イカの絶好の漁場のようであります
神社伝承の「イカ伝説」ですか、面白いですね
ということで、西ノ島に来た目的であります、一之宮参拝とダム見物は達成しました
一応、14時に島から本土へ向かう船に乗って帰るつもりでいましたが、
時刻はまだ午前中、お昼前ですので、まだ時間はあると判断しました
ということで、西ノ島観光および隠岐諸島観光の締めくくり、「国賀海岸」へ
隠岐諸島屈指の絶景を拝ませてもらいましょう
目的地の「摩天崖」まで、先ほどの焼火神社までの道ほどではないかと思いますが、
そこそこにキツイ上り坂が続きます
電動自転車のバッテリー残量が20%になったのを見て、帰りのことも考えて
最後のほうは自転車押して歩きました・・・
この辺は牛馬の放牧地でもありまして、
歩いてると普通に群れに遭遇します
「不用意に近づかない、触らない、刺激しない」の警告には従いましょう
小さい子供がいる群れとかは、ちょっとでも近づく素振り見せると、すぐ警戒・臨戦態勢とりますので
ということで、けっこうな距離、自転車押して歩いてきましたが
国賀海岸の「摩天崖」に到着しました
場所場所で傾斜はありますが、一面に芝生で綺麗でありますね
ということで、摩天崖の端まで来ました
このアングルではいまいち実感できませんが、
柵の向こうは高さ257mの大絶壁であります
今いる場所がこの辺りの最高地点でして、眼下には絶景が広がります
いいですね、この景色見られただけで島まで来た甲斐があったと言えます
今いるのが摩天崖の最高地点ですが、
下のほうへ降りていく道もありまして
1キロちょっとありますが、あの矢印のあたりが、
摩天崖を横から見れて、その断崖っぷりを堪能できる展望スポットらしいので
せっかくここまで来たからには、行ってみますよ
行きは下りでラクだからいいとして、
帰りの上りが相当キツそうですけど・・・
牛の次は、馬の群れに遭遇
馬、といえば・・・
この後はオークス、そしてダービーですか
天皇賞でちょっとだけお小遣いが入りまして、
そのあと2週間はお休みしましたが、
この次あたりは、やってみますかね・・・?
ということで、摩天崖を横から見れる展望場所まで来ましたが・・・
いや~ヤバいっしょ、なにあの崖・・・
さっきは、あんな場所にいたわけですか・・・
昨日は隠岐の島で全然こういった景色を見ないで島を離れてしまいましたが、
その分本日は十分すぎるほどの絶景を拝ませていただきました
大げさかもしれませんが、
「一生に一度は見ておきたい景色」
的なものを、今回、生で見れたんじゃないかと思います
ということで、あまりの絶景に感動したのはいいですが、
帰りの船の時間まであと1時間たらずとなりましたので、
急いでスタート地点の別府港まで戻ります
電動自転車のバッテリー残量、4%とギリギリ持ってくれました
無事、別府港へ戻りました
自転車を返す前に、島前集合庁舎へ行きまして
「美田ダム」のアレ、ゲット
隠岐で配布の2ダム、無事入手できました
電動自転車を返却しまして、預けていた御朱印帳に
「焼火神社」と「由良比女神社」の御朱印も押してもらいまして、
これで隠岐に来た目的は完全に果たせました
出港時刻まで10分切っててギリギリでしたが、なんとか間に合いました
帰りの船の切符を購入し、乗船
隠岐諸島より離脱し、本土へ戻ります
神社にダムに絶景にと、十分満足いたしました
ま、あえて言えば
今回は島の料理、全然食べなかったことくらいでしょうかね、心残りと言えば・・・
ということで、船は無事七類港に到着しまして
あとは再び境港市へ向かいまして島根県離脱しまして、
今度こそ島根県編、終了でございます
本土+離島と回りまして十分に島根県を堪能いたしました
まだまだ見てない場所もたくさんありましたので、
そのあたりは次に来た時に見に行ければいいな、と思います
一時的に中断しましたが次回より鳥取県編、本格始動でございます



























































