平成30年5月8日(火)

 

昨日、国内で韓国に最も近い「国境の島」、長崎県の対馬に渡りまして

 

天候は生憎の雨風ではございましたが、

そこそこに対馬の観光名所や一之宮参拝、ダムめぐりなどをして、

悪天候ながら自分なりには楽しめた1日でございました

 

8時50分の厳原港発の船に乗るため、

ホテルをチェックアウトし、直で港へ向かいます

 

1日だけの滞在でした、まだまだ見どころはたくさんありましたが

こちらも時間と金が無制限というわけでもありませんので

今回はこれにて島から離脱します

 

大荒れの天気の時に来た、というのも

良い悪いは別として、思い出にはなりました

いいネタ話にはなるかと思います

 

そう、こういった旅行において大事なことは、

どのような状況、出来事も受け入れる「寛容の精神」でございます

 

ということで、定刻通り8時50分に船は厳原港を出発、

国境の島から離脱いたします

楽しいひと時を、ありがとうございました

 

船は対馬発、壱岐経由の博多港行のものに乗船しました

 

博多から対馬へ向かう時は、

連休最終日の夜だったため、島へ帰る人たちで船内はごった返してましたが

平日の便とあって、今回は2等客室の場所、ほぼ使いたい放題な状態です

思いっきり身体伸ばしてごろ寝できます

 

対馬を出て1時間半ほどで、船は経由地の壱岐島・芦辺港に到着

ここで下船して壱岐島に上陸いたしました

 

壱岐にも、対馬同様に一之宮(壱岐國)があるのですよ、あとダムも

 

ということで昨日の対馬同様、

本日は壱岐島内の一之宮とダムめぐりしつつ、

他の観光名所なども見ていきたいと思います

 

本日もレンタカー借りて、車で島内移動します

対馬は大きいうえに南北に細長い地形のため、かなり距離走りましたが

 

壱岐は対馬ほど大きくはないですし、

島の地形自体がほぼ円形なので、移動面では対馬ほど苦労はなさそうかと思います

 

芦辺港から壱岐に上陸してすぐ目の前に、ジャスコありましたわ。

ええ、ジャスコですわよ、ジャスコ。

 

言っておきますけど、田舎では誰も「イオン」なんて呼びませんわよ。

福島県の西郷村あたりで、住民に「イオン、何処ですか?」とか尋ねても、誰も答えられないわよ。

「ジャスコ、何処だべ?」って聞かなきゃ、ダメだから。

 

ちょっと脱線しましたけど、まさか島にジャスコあるとは思いませんでしたわ

なかなかやるじゃあありませんの、壱岐ったら

 

 

ということで、島東部の芦辺港から島めぐり開始ですわ

まずはダムのほうから先に回ってしまいます

 

壱岐ダム、最初は「男女岳ダム」

 

2ダムめ、「勝本ダム」

壱岐では最大規模のダムとなりますわ

 

壱岐ダム、3ダムめにしてラストダム「永田ダム」

島自体がさほど大きくないうえに、地形がほぼ円形ですから

島内の何処へ行くにしてもさほど時間と距離がかからないので

 

出発して1時間かからずに3ダム全部、回れてしまいました

なお壱岐のダムは長崎県内の他のほとんどのダムと同様、

管理所に職員さんいないので、来訪証明の写真撮って、

配布場所へ行ってブツをもらえるシステムですわ

 

最後の永田ダムから近かったので、さっさとブツもらいに行きますかね

壱岐の中心街である郷ノ浦地区にある、壱岐振興局へ赴きまして

 

壱岐島内の3ダム分、ブツゲットであります

これで長崎県で配布している全37種、コンプリートでありますわ

 

いち都道府県での配布枚数としては、これまでで最多なうえに

うち10ダム分は島ダム、ということで苦労しましたがね

 

続いては、振興局の向かいに建っております壱岐市役所へ

 

まさか、マンカまで島限定のものがあるとは思いませんでしたわ

いやね、振興局を出てお向かいの建物のところ見たら、

「マンカあります」の上り旗、立ってたもんですから

 

まさか島のマンカ手に入れられるとは、思わぬ収穫でしたわ

 

というわけで、島内のダムめぐりおよびブツ獲得のほうは無事完遂しましたので、

ここからは神社めぐりです

 

壱岐國の一之宮「天手長男神社」です

 

宮司さんは基本的に不在のようですが、

拝殿内、賽銭箱の上にお守りや御朱印が無人販売所方式で置いてありました

 

続いては、「興神社」へまいりました

 

資料によると、こちらの神社も「壱岐國一之宮」らしいのですが

「全国一之宮会」非加盟社ということらしいので

よく、神社で配布されている「全国一之宮マップ」などでも

掲載されていない神社となります

 

とりあえず、これで壱岐の神社とダムめぐりは完了ですので、

ちょっと島内の名所めぐりしていきます

 

雨は昨日ほど強くはありませんが、今日は風が強いですね

 

島の東部、八幡地区にあります海辺に祀られた六体のお地蔵様「はらほげ地蔵」

前掛けの下、腹部に小さな穴が開いておりまして、

こちらの地方の方言で「穴が開く」ことを「ほげ」と言うそうなので

「腹に穴が開いている」から「はらほげ」地蔵、と呼ばれるようです

 

満潮時にお供え物が海に流されないよう、

お地蔵様のお腹に穴を開けて、その中にお供え物を入れるようにしたことが

「はらほげ」の理由のようです

 

本来ならば、美しい砂浜と穏やかな海が広がっているはずでした

 

最後に、壱岐を代表する名勝のひとつ「猿岩」で、壱岐観光を締めくくります

 

自分、これまで各地の「○○岩」的なもの見てきて、

だいたいは「○○の形に見える」ことから名付けられた、的なものですが

 

中には、「まあ、そう見えなくもないかな・・・?」的な微妙なものも、あったりしましたが

 

ここの「猿岩」は見事ですね、完全にお猿さんの横顔であります

また、うまい位置に草が生えているので

「緑毛の大猿」的な雰囲気が、よく出ているかと

 

ちなみに正面から見るとこんな感じですので

横から見てこその「猿岩」、なようですね

 

ということで、正味6時間弱ほどの滞在時間でしたが

一応、自分としては壱岐に来た目的は達成できましたので

夕方の博多行の船に乗って、福岡市内へ戻ることにします

 

博多港行の午前の便は島東部の芦辺港から出ますが、

午後の、夕方の博多行の便は、島西部の郷ノ浦港からとなります

 

時化のせいで対馬から壱岐までの到着が約30分ほど遅れまして、

本来ならば17時45分発のところ、18時15分に出港

 

壱岐を離脱し、マイカーを置いてきた博多港へ戻ります

 

いや~・・・

フェリーって、こんなに揺れるもんでしたっけ・・・・・・?

 

自分、乗り物には強いほうでして

小さい頃から乗り物酔いした記憶はないので、

その点では自分の体質に感謝であります

 

他の乗客の方、けっこうリバースされてますので・・・

ダメな方にとっては、まさに地獄でしょうな、これは・・・

 

荒波を越え、無事博多港へ到着

さらに遅れて、けっきょく予定時刻より40分ほど遅れて到着でした

とりあえず無事に着いてよかったであります

 

正味2日間の対馬&壱岐、国境の島めぐりでございました

 

時刻は21時過ぎ、少し遅くなりましたが夕食であります

対馬で福岡名物・もつ鍋は食べましたので

 

やはり福岡に来て、ラーメン食べないで帰るわけにもいかないかと思いますので

せっかくだから、老舗の一杯、逸品を食していきましょうかね

 

というわけで、福岡県内から

急きょ長崎県の番外編的な感じでしたが

対馬&壱岐めぐりしに行ってきました

 

おかげさまで、これにて九州の一之宮は全社参拝、

およびダムのアレも全種類、獲得することができました

(※福岡県のブツの大半はこれから郵送依頼するので、「みなす獲得」でありますが)

 

当初、九州で行きたいと思っていた場所も、

だいたい行くことができたかと思います

 

となると、いよいよ今回の旅における九州めぐりも、大詰めでありましょうかね・・・?