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今日はポイ活と一切関係ない内容です。




3月16日 21:00



特別な日であり、忘れない日である。


9年前のこの日、私の愛犬が亡くなった日である。


ウェルシュ・コーギー。私が高校生の頃、生後40日で家族になった。イギリス王室の犬として有名だが、妖精の馬車を引く犬というウェールズの伝説の犬なのだが、とてもかわいい犬種だ。


彼が家に来てから、話題の中心は常に彼だった。人の顔を良く見る彼は、寂しいときは撫でてと近寄ってくる。私の心のバランスを保ってくれていた。


亡くなってからは、いないことが信じられなかった。実家に帰ればいるだろう。それが当たり前だったので、頭がいないことを受け入れなかった。


9年経った今でも、実家に帰ると玄関で迎えてくれる気がする。それは父や母、兄、弟も同じだと思う。


彼の誕生日は私達の記念日になった。そして命日である今日は、彼の大好きだったシュークリームを食べる。9年前から変わらない。


高校時代の化学の先生が言ったことを今でも覚えている。


人間は二度死ぬ。肉体が滅びたあと、皆の記憶から消えたときもう一度死ぬのだと。


先生は人間を例えていたが、私は生物みんなそうだと思う。彼の肉体は骨だけになったが、私達が覚えている限り、彼の魂は生きている。


寂しい思い出ではなく、彼との楽しい日々を思い出して立ち直れた。誕生日と同じくらい大切な命日。それが今日という日だ。




ここまでお読みいただきありがとうございました。