☆神代文字セラピスト養成講座 | 「心に火を灯す」堀向勇希オフィシャルブログ

 

いつもありがとうございます^ー^

 

この度、『神代文字セラピスト養成講座』を開催させていただくことになりました☆

 

神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)とは、漢字伝来以前に古代日本で使用されたと紹介された多様な文字、文字様のものの総称です。

主に神社の御神体や石碑や施設に記載されたり、神事などに使われており、一部の神社では符、札、お守りなどに使用されていました。

 

日本には「言霊」ということばがあります。
言葉には霊的な力が宿っていると信じられてきました。
とりわけ、神々の時代からあったとされる神代文字にはその傾向が顕著です。
書くだけで運気がアップする、心身の不調が改善するなど、具体的な効果も出ているようです。

 

神代文字といっても、約30種類存在すると言われています。
とりわけ、

「カタカムナ文字」
「ホツマ文字(ヲシテ文字)」
「龍体文字」


に強いパワーが宿っているようです。

 

 

その中でも今回は

 

「カタカムナ文字」
「ホツマ文字(ヲシテ文字)」

 

の書き方、効果をお伝えし、周りの人に書いてあげられる講座を作らせていただきました☆

 

ぜひ、神代文字セラピストとなって周りの人を癒してあげてください^ー^

 

お申し込みお待ちしています♪

 

 

 

星 『神代文字セラピスト養成講座』

*zoomまたはホームスタディー版

 

時間:約2時間

40,000円+税

 

お申し込み、お問い合わせはこちら↓↓↓

https://ssl.form-mailer.jp/fms/193242ae581461

 

このような台紙に書くことができます☆