☆「27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙」 | 「心に火を灯す」堀向勇希オフィシャルブログ

この手紙をぜひご覧ください☆

人生の大切なことが書かれています^ー^

「27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙」
http://coupleblog.hatenablog.com/entry/2018/01/10/113310

『ホーリーから、人生のちょっとしたアドバイス』

26歳という若さで、死と向き合い始めるというのは少し珍しいことかもしれません。

なぜなら、多くの人はこのことに目を背けて生きているからです。

毎日は当たり前のように過ぎていきます、まるでそれがずっと続くかのように。

私もいつか歳を重ね、シワができ、白髪になることを想像していました。

他の多くの人がそう考えるように、たくさんの子どもに囲まれ

愛に溢れた家庭を築くことをいつも考えていました。

しかし人生は儚く、貴重で、予想できないものです。

毎日を生きることは、与えられた権利ではなく贈り物なのです。

私は27歳です。

まだこの人生を終わらせたくない。

私は自分の人生を愛していて、とても幸せなのです。

でも、もう私にはコントロールすることはできません。

私はただみんなに、些細で意味のないようなことにあまり心配しないで欲しいのです。

そして覚えておいて下さい。

最後にはみんな同じ運命が待っているということを。

なのであなたの時間を、価値のある素晴らしいと感じることに使って欲しいのです。

嫌だと思うことはしなくていいのです。

些細なことには寛大でいてください。

もちろんイライラすることはあると思いますが、引きずらないでください。

そのようなことで、周り人々の人生に悪い影響を与えないようにしてください。

イライラしてしまう時は外に出て深呼吸をして、新鮮なオーストラリアの空気を

胸いっぱいに吸い込んで下さい。

そして空の青さを、木々の緑を見てください。それらはとても美しいものです。

考えてみてください。

呼吸ができること、その素晴らしさを。

・・・続く

http://coupleblog.hatenablog.com/entry/2018/01/10/113310


ボクたちが何気なく生きる今日は「昨日亡くなった人」が痛烈に生きたかった明日なのです。
人生を精一杯楽しもう♪
今ある幸せに感謝しよう^ー^

本日もお読みくださいまして感謝しています☆☆