
『挨拶』
江戸時代には子供は、寺子屋というところで、
人生に役立つことをまず、学んでいました。
読み書きそろばんはもちろん、
挨拶、礼儀作法、お世辞の言い方、
苦情処理の仕方など、人が将来必要になるであろうことを
一通り学び、15才で成人となりました。
着物がズレないように仮縫いすることを「仕付け」
と言うそうですが、幼い頃から人の道が
ズレないようにすることを、「躾」と言うようになったようです。
お勉強以外にも大切なことは沢山ありますね^ー^


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