応援メッセージなど | 「心に火を灯す」堀向勇希オフィシャルブログ

堀向勇希オフィシャルブログ「ツイてる人になる魔法の言葉」



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tomoyukitanaka
 
キャンドルジュン君が立ち上げたサイトです。色んな人からの力強い応援メッセージで溢れています。僕もメッセージしました!→http://www.lfn.jp/

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arata_GOSEIRED
 
こどもたちへ。そとはまっくらだね。いろんなこと がまんしてるのかな?すごいね…きみたちは りっぱなヒーローだ!でもね、つらかったら いっていいんだよ。 いいたいことをいえる それがほんとの ヒーローだ! #hero_message
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udx
 
日本では報道しない日本の現在の写真達 http://nyti.ms/f1qXPi
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dennotai
 
Yahoo!の節電、計画停電情報ですが、社員ボランティア総動員して、英語、中国語、ハングル語対応しました。 ぜひ外国人の知らせてあげてください。   http://setsuden.yahoo.co.jp/
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Gojimon
 
RT @hideaki_itou : RT@ooiyouichi :東北地方 【ガソリン等供給所】 【ゴミ仮置場】 【トイレ設置所】 【入浴場】 【ケータイ充電所】 【給水・炊き出し・日用品取得所】 【車両通行止め場所】 【銀行・ATM】http://bit.ly/hpW8St
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Naotaka_Akui
 
RT @DrTomabechi : ヨウ素を含む消毒剤などを飲んではいけません。インターネット等に流れている根拠のない情報に注意ー独立行政法人放射線医学総合研究所 http://bit.ly/fbgMxo http://bit.ly/hVxxDc

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dfnt
 
よくわからない放射能のことについて、4時間前に東大病院放射線治療チームがツイッターを開始。→ @team_nakagawa 今のところ最も信頼できる情報源かも。
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食料品等の買い占めを控えましょう
スーパー/コンビニ/薬局などで食料品等が品不足になっておりますが、買い占めが加速すると、被災地に必要な物資が足りなくなります。供給は十分に確保されているので、冷静な行動をお願いします。

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「こころのサプリメント」摂っていますか?「こころの健康状態」
が良くてはじめて、「復興に向けて頑張ろう!」と決意することが
できます。「こころのサプリメント」をしっかりとって、まずは自
分が元気でいましょう。自分が元気でいることは「不謹慎」ではな
く「必須事項」です。
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saisiki
 
【3月16日】

ハッシュタグ一覧

【停電関連】

#316teiden 停電
#316train 電車
#316bus バス
#316car 道路交通
#316plane 飛行機

【地震関連汎用】
#jishin 地震
#teiden 停電


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都内の皆様、
100キロだけ、米がわけてもらえます。
探している方、有効利用してください。

↓↓↓

関東県内、スーパー、ディスカウントショップ、
などお米が無くなっていると伺っております、、、本日中に発送します。
常田侑宏


↓↓↓

有機栽培コシヒカリ一等級 玄米・白米
↓↓↓
・5キロ、2,900円
・10キロ、4,100円
・20キロ、7,300円
・30キロ、11,500円
(送料着払い)


彩のかがやき
↓↓↓
5キロ、1450円
10キロ、2900円
20キロ、5800円
30キロ、8700円
(送料着払い)

関東県内なら、800円~900円。
30キロのみ送料無料。

*問い合わせ先
↓↓↓
FAX番号 0338976854
アドレス toki.ana-ki@i.softbank.jp

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東大生協の張り紙


堀向勇希オフィシャルブログ「ツイてる人になる魔法の言葉」

YAHOO ボランティアより
http://volunteer.yahoo.co.jp/disaster/list/0047.html

参考
災害時の救援物資について
「救 援物資は被災地を襲う第2の災害」という言葉を聞いたことはありますか。

災害時には物資は必要ですが、必要な人に必要なものを届けるということは、とても 難しいことです。特に、報道を見た人が、自分たちも何かをしたいという思いで、救援物資を送ってくるのですが、届き過ぎてしまいます。

阪神大震災のときに は一説には、ゆうパック百万個が届いたとも言われています。

私たちも現場に行って一箱一箱整理しましたが、
「一体これは、いつになったら被災者の方の元に 届けられるんだろうか」というぐらいの勢いで物が届くのです。
「応援しています」というような手紙も入っていて、被災者の方にお渡しすると泣いて喜ばれま す。そういう真心は必要です。

しかし多くの場合、古着が送られてきたりします。衣服は、男女もあるし、サイズもあるし、季節もあるし、非 常時にこう言ってはなんですが好みもあるので、非常に難しいです。

必要な時に必要な物が届かないということが一番致命傷です。

服が届いたころには近くのお 店屋さんがやっていたりしますので、そういう時に物が届きすぎてしまうと、逆に被災したお店が物を売ることができなくなってしまうので難しいです。また心 無い人たちの中には、壊れたおもちゃ、何に効くか分からない病院からもらって残った薬などが入っていたりします。

お中元、お歳暮を贈るときは新品が当たり 前ですが、救援物資になると新品はほとんどありません。

このような物資の受け入れをしている行政側の担当者は、地域防災計画上、福祉課が多いのです。

福祉 課にはもっと別にやることがあるのですが、実際にはトラックで夜通し届く物資の対応に追われてしまっていたり、ある市では救援物資を2300万円かけて焼 却処分したりもしています。

ですから送ることによって、かえって被災地を苦しめるようでは、これは逆効果です。救援物資として何でもかんでも送るのではなく、送り先のことを考えて、真心を込めて、「顔の見える関係」の中で送ることをお勧めしたいと思います。

皮肉にも、被災者の方々にいろいろお伺いしますと「物もうれしいが、実は一番もらってうれしかったものはお金だ」と言われます。