近所の停留所に読書中の子

用事を終えて帰路途中、まだ読書中

電車でも読書中の私立小の子を見かけた

読書好きに育つのいいなと思った


統計で、上位高に進む子は、読書家又は好きがほとんどって読んだことがある


知人の子の秀才君は図書館にずっといる位な読書家、そしてボードゲームが得意

上位高行けなくても、行かなくてもいいし

読書家になってくれたら好きなこと一個増えていいよね


上位高に拘り、学部にも拘り、支配し続けた結果、親の期待の反対に進み、親の自慢にならない子になる(無意識で親に反抗)

期待どおりになると、親の考え、育て方が正しかった、となってしまうから、絶対にそおはしない、お互い不幸よね、悲しいよね

親の欠けた部分は、親自身で埋めてほしい

子供は、親を満たすために存在していない。