女子高生の腕を掴んで…やっちゃった | 崖っぷちでも前進あるのみ!

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アラフィフでおひとりさまになる寸前で崖っぷち。心の葛藤、前進する日々を書き綴ります

アラフィフおひとりさま

ようようですガーン

 

 

 

人が困ってると

つい、動いちゃう私がイヤだ

 

 

 

おばあさんのカバンを持ったり

赤ちゃん連れの荷物を持ったりして

電車で席を譲るのは日常で

そんな自分が嫌いだ

しかし、体は無意識に動いてしまう

 

 

 

やらへんで、助けへんで

と心は思ってるのに

体がそれと同時に動いてしまい

後から「やってしまった」と後悔する

 

 

 

条件反射的な感じになってて

ついついやってしまう

なんか善人ぶってるみたいで

非常にイヤだ

 

 

 

そして昨日

まーたやってしまった

つい体が動いてしまったえーん

 

 

 

満員電車で斜め前に立つ女子高生

その後ろにくっつくオヤジ

触ってるかは定かではない

ただ、オヤジは舐めまわすように

女子高生を見ていて

その様子を見てるだけで

非常に不快だった

ロックオンしてるのは確実

何より女子高生の歪んだ表情

時折、女子高生と私の目が合う

 

 

 

その瞬間

女子高生の腕を掴んでこっちに引っ張り

私の前に立たせて

オヤジから離してやった

 

 

 

女子高生は会釈して

声は発していないが

「ありがとうございます」

と、口で言ってきた

 

 

 

あ〜あ…やっちゃった

またやっちゃったガーン

 

 

 

なんで動くかなぁ…自分よ

やってしまった後悔で

その後の電車内ではイヤな思いが満開で

ほんとにイヤだった

 

 

 

いいやん、女子高生救われたやん

と思われるかもしれないし

こんな話をするとそう言われる

 

 

 

しかしそんな事したところで

自分は何一つ救われないのは

53年生きてきて知っている

 

 

 

いざ自分に何かがあっても

他人さんは助けてくれないし

助けてばかりで損やなと

ここ最近は思うようになった

そう思う事が実際にあった

そこからは絶対に知らんぷりする!

と、誓っているのにこのざまであ〜る

 

 

 

前なんて、やさぐれた女性が

ビジネスバックを私の隣の女性に

バン!っと打ちつけて電車を降りた

隣の女性は胸を抑えてしゃがみ込んだ

 

 

 

これまたつい私もしゃがみ込んで

大丈夫ですか?と背中をナデナデ

声が出ない隣の女性

「捕まえてきましょうか?」と

つい言ってしまった

女の服やカバンは覚えているし

その時は乗り換えで目の前に立っている

 

 

 

隣の女性次第で

なんなら駅員さんを呼んで

打ちつけた女を捕まえるつもりだった

それほどまでに胸にドン!っと

カバンを打ちつけてきたのだ

事件や!と瞬間に思った

 

 

 

しゃがみ込んだ女性はすぐに立ち上がり

大丈夫です!ありがとうございました

と言ってくれた

 

 

 

…が、その時もまたまた私の胸中は

「やってしまった

捕まえてこよか?って言ってしもた

何してんねーん、最悪やんか」

と、イヤな気持ちでいっぱいだった

 

 

 

ほんとめんどくさい

こんな自分が非常にイヤだ

 

 

 

そう思うあまり

試しにスルーした事がある

倒れてる人がいたが

知らんぷりして通り過ぎた事がある

「知らん知らん、知らんで

誰かが助けるやろ」と思いつつ

その場を通り過ぎた

 

 

 

振り返って見ると

助けてる人がいた

 

 

 

それはそれですごくイヤな思いになった

ほんまやったら真っ先に助けるはずなのに

倒れた人の横を素通りするなんて

人として終わってるやん

と、イヤな思いになった

 

 

 

どうやら

助けても助けなくても

イヤな思いになるらしい笑

 

 

 

なんか話が変になったけど

昨日、女子高生の腕を掴んでしまった

て〜話でした

 

 

 

では、今日も元気に

お仕事行ってきまーす照れ