2013年度の、東京ビジネスデザインアワード受賞作品が発表されました。
リンク先を見ていただければ受賞作品の一覧がありますので、最優秀賞などはそちらで確認してみてください。
ただ、この中で自分が特に気になったものが一つありまして…。
それは、テーマ賞、素材系テーマの中にある「木の質感を再現できる”3Dプリンター(積層造型機)用材料”」というテーマです。
ここで紹介されているウッドライクという新材料。
世界で初めて、木材を使用した3Dプリンター用材料だそうです。
通常のプラスチック材の1/4以下で生産が出来るという低コスト性。
さらに使用している木材は間伐材なので環境保全にもなっているという素晴らしいものです。
これに対するプロダクトデザイナーのビジネスモデル提案は、「ユーザーの足形データで作成する、オリジナルシューキーパー」でした。
確かに、自分の足形の通りに靴の形状を維持出来ると、履き心地が変わらず長く使えるようになりますね。
現在造形可能なサイズは250mm×300mm×300mmまでだそうです。
木の温もりを持った、子供の知育道具も作れるかもしれませんね。
これが大型化できれば、ログハウスのタイルや壁面といったものに応用できるんですかね?
もしかしたら、音質等は抜きにして、ギターやバイオリンなんて楽器も創れちゃうのかも…?
自分は木製製品が大好きで、自分の名刺ケースも木製なんです!

これは、北海道で一つ一つ手作りで製作されているものなんです!
常に持ち歩くものの中に木製製品があると、手触りや温かみが感じられていいですよ!
最新の3Dプリンターという技術と、昔からある木という材質の融合。
常に最新を追い求めることが最高とは限らない、と今回紹介させていただいたテーマから教えられた気がします。
それではまた次回!







