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おはようございます!カタナデザイン石田です。

母方の祖母は
自分が中学生の時に亡くなっているんですが、その祖母の遺品で一つ開けていない箱があるという話になりました。

ブリキの箱に入っていて、さび付いたからなのか歪んだからなのか、開かないということでそのまま放置されていたそうです。

そのまま置いておいてもその内捨てることになりそうだから、無理やりでも開けてみよう!ということで開けることに。
マイナスドライバーを隙間にねじ込み…。

出てきたのは。

昭和31年の50円玉

昭和31年の50円玉!
穴が開いていない!


母が生まれる前の硬貨で、母も見るのが初めてだそうです。

昭和37年の50円玉
こちらは昭和37年の50円玉

硬貨ってどっちが表面でしたっけ?

硬貨ってどっちが表でどっちが裏でしたっけ…?


並べてみました

現在の50円玉と一緒に並べてみると、昭和37年の50円玉が一番大きいですね。

現在の50円玉との大きさ比較

重ねてみると、1回り大きいみたいです。

厚さの比較

厚さの比較も。

上から昭和31年、昭和37年、現在の50円玉です。

昭和31年のものが一番薄く、昭和37年のものは横にギザギザがない!


もう一つ中に入っていたのは…

札幌オリンピック記念硬貨

昭和47年、札幌オリンピック開催記念100円硬貨でした。

聖火マークが描かれていました

こちらの面には、聖火が描かれていました。


何故こんなものが箱に入れられて保管されていたのか…と言ったところ。
自分が生まれるずっと前、母が小学生の時に祖父は亡くなっているんですが、その祖父が生前記念硬貨や記念切手といったものを収集するのが趣味だったそうです。

なので、これは亡くなった祖父が収拾して残していたものを祖母がその後保管していた箱ではないか、という結論になりました。


約60年経って、孫に渡った硬貨です。

自分が中学校の頃切手収集にハマっていたのは既にいない祖父による血筋だったんだなぁ…と思い返す瞬間でした。


もっと早く開けていれば、この中に旧500円玉とか旧千円札を入れたのになぁ…と少し残念な気持ちになりましたね。

貨幣価値以上に想いが詰まったこの箱を、いつか現れるかもしれない祖父・祖母にとっての曾孫・玄孫のために、もう一度箱の中へ戻して保管し続けることにします。


それではまた次回!