配色で印象を与える~トーン編~ | 北海道デザインを探すなら-釧路・札幌で選ばれているカタナデザイン

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おはようございます!四畳半のデザイン基地『Katana』の石田です。

今日は、配色によるまとめ方のお話をしようと思います。

色は色相トーンによって決まります。

色相というのは、色の基準のことで、赤や青といった部分です。
それに対してトーンというのは色の明るさや鮮やかさを指します。

明るさを上げると同じ色でもパステルカラーのような淡い色になる、といった感じです。


ということで、色の明るさ・鮮やかさであるトーンを統一した配色というのがこちらです。

類似トーン
色の持つ印象が揃っていて、おさまりが良くなるのが特徴です。
これは類似トーンと呼ばれます。


では逆に、色相は近いけどトーンが異なる配色というと…

対照トーン
こちらです。
色の濃さが違うので、組み合わせによっては見づらいものが出来上がってしまいます。


ですが、こちらは対象トーンと呼ばれる配色でもあり、色相が近いためワンポイントとして使用する事で人の目を引くアクセントになります。


トーンを合わせて統一感を持たせるか。
色相を選んでインパクトで勝負するか。

創り出すモノによって取捨選択するんですね。


自分たちが普段見ている商品は、どちらの配色が使われているか、注目してみると面白いですよ!

それではまた次回!