新しい広告の形「アンビエント広告」 | 北海道デザインを探すなら-釧路・札幌で選ばれているカタナデザイン

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新しいとは書きましたが、実は昔からあるものだったりするんですよね…。

おはようございます!四畳半のデザイン基地『Katana』の石田です。

アンビエント広告というのは「広告媒体ではないスペースを、本来の機能を損なわずに広告として活用する手法」のことです。

この説明だと分かりづらいかもしれないので例を挙げると

ビルや地下歩道の壁面に広告を付ける
公共物(ベンチや階段)にスポンサーを募り、自由に広告を付与する
有名アーティストが路上や公園でゲリラライブを行う


などです。

一番下は人が集まり過ぎて中止になったりする場合もあるので、「本来の機能を損なわず」という部分に該当しないかもしれませんが、一応アンビエント広告の一部です。

アンビエントというのは「周辺の」という意味があり、その場の周辺にあるモノを対象とした広告が一般的です。

自分の地元・道東にも、アンビエント広告の一種があります。

こちらです。

浜中ルパンラッピングバス
ラッピングバスですね。

浜中町と釧路市を結ぶバスですので、かなりの距離を広告媒体として走り抜けることになります。

元からあるものを利用・工夫して広告にする。
これも一つのデザインの形です。

このように、生活に深く根付いたものを広告媒体とするアンビエント広告。
「本来の機能を損なわず」という部分が「街並・景観」も含まれて、効果と秩序両方を保ったものになると良いですね。

それではまた次回!