以前ご紹介した凸版印刷様が、デジタルサイネージのレンタルサービスを来年1月初旬から本格的に開始するそうです。
デジタルサイネージとは電子看板のことです。
お昼のテレビで映し出される新宿アルタ前の大型ビジョンも、広告表示を行っているのでデジタルサイネージの一種です。
また広告表示以外にも、病院や美術館の案内板をデジタル映像にしている場所も増えていて、こちらもデジタルサイネージの一種です。
これらはナロー・キャスティング、デジタル掲示板というものですが、映像や情報をディスプレイを通して表示させるものをデジタルサイネージと呼称するようです。
おはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。
さて、このデジタルサイネージ。
利点は何なのかというと
・データを送信するだけで表示される
・ポスターのように変更時に張り替える手間がない
・CMのように広告の表示時間を切り売りできる
・動画を表示できるので、静止画である紙媒体よりも注目度が高い
・ある程度自由に設置場所を決められるので、ターゲットを絞りやすい
・データ受信機能があるので、リアルタイムで情報の更新を行える
などなど、他にも多数の利点が!
これらの利点を利用して、学校や社内の案内のリアルタイム更新やコミュニケーションツールとしても使われています。
他にも、人の動きや人数を感知して表示させるデジタルサイネージや、食品や香水の広告に連動して、その商品の香りを出すデジタルサイネージといった新技術も開発されています。
また現在、3D映像を駆使したさらに注目度の高いデジタルサイネージも海外では販売されており、年間4000台という規模で拡大を続けています。
そんな広告の新しい形であるデジタルサイネージを、凸版印刷とダイヤモンドレンタルシステムが共同でレンタルサービスを開始し、従来のレンタルサービスよりも20%のコストカットに成功したそうです。
1年未満の短期レンタルサービスが月額3万円から
1~3年の長期レンタルが月額1万7000円から
と、ポスターなど紙媒体の広告を頻繁に出すよりも安くなっている印象です。
この価格帯なら検討を始める企業が出て来る可能性が高いですし、もしかしたら来年からデジタルサイネージを目にする機会が増えるかもしれませんね!
それではまた次回!