ノートPCの画面が壊れた時、または壊れそうな時、延命のために
外部モニターを使用する方法を備忘録として書いておく。誰かのお役に立ちますように。
①ノートPCと、適当な外部モニターの間に、HDMIケーブルをつなぐ。
②デスクトップ画面で右クリックして、「ディスプレイ設定」を選ぶ
③「2のみに表示する」⇒「変更の維持」を選ぶ
または、②③の代わりに、Windowsキー+P を押して
「セカンドスクリーンのみ」を選択する。
これだけの事で、ノートPCのモニタは使用されずに、外部モニタを使ってくれる。
HDMIケーブルは音声も送るので、音声も外部モニタから出るから便利だ。
なぜ、こんな事をするのか?
なぜ、外部モニタを買うのか?
ノートPCのメリットである、コンパクト化という利点が消えるではないか。
大人しく、修理に出せば良いのではないか?
その答えは・・・
①ノートPCの修理代は高い(半面、外部モニタは大画面でも安い)
②ノートPCを修理に出すと、恥ずかしい日記やエロ画像を見られてしまう(自意識過剰?)
③エロ画像だけならともかく、ネット銀行や証券会社のパスワードも見られる。
(例え大手メーカーでも、修理は下請けだったり外国人だったりして信用できない)
④パソコンを修理に出すと、大抵の場合、購入時の状態に初期化されてしまう。
(完璧にバックアップしない限り、今まで積み重ねた物が消えるし、
バックアップにも高容量のハードディスクが必要だし、そもそも画面が壊れたらバックアップすら出来ないし、さらには復元も単純にコピーだけとは限らない場合もあり、とにかく面倒だ。)
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