致知出版365シリーズの本から、

🌟 よく引用・紹介されている人物

  • 稲盛和夫(京セラ創業者)日本の再建

    • 経営哲学や「アメーバ経営」が広く知られ、ビジネス系ブログや自己啓発系サイトで頻繁に取り上げられています

滅多に聴けないエピソード
稲盛はガキ大将でした。友人に怪我をさせ、先生から「卒業させない」とまで叱られた経験がある
 
  • 王貞治(元プロ野球選手・監督)ホームラン世界一

    • リーダーシップや努力に関するエピソードが感動的で、教育・スポーツ関連の引用が多いです。銀行支店長の娘、芦田愛菜さんも引用してました

  • 渋沢栄一(近代日本経済の父)田園調布の父

    • NHK大河ドラマ「青天を衝け」や10000円札の影響もあり、最近特に注目度が高く、名言や逸話が多く紹介されています

  • 羽生善治(将棋・チェス棋士)レーティング1825。彼はチェスも日本一

    • 思考法や集中力に関する話が、自己啓発や教育分野でよく引用されています。

  • 佐藤可士和(クリエイティブディレクター)佐野 研二郎の上司(五輪ロゴの)

    • 博報堂の発想法やデザイン思考に関する話が、ビジネスやマーケティング系メディアで紹介されています。彼はユニクロやTSUTAYAのロゴデザイナーでもあります

📚 その他注目されている人物

  • 孫正義(ソフトバンク創業者・発想法の発明者)

    • 「脳みそがちぎれるほど考えろ」というインタビューが話題になり、ネットでも引用多数。

🔥「灯油をかぶって死ぬ」と総務省で叫んだ事件

  • 孫正義がADSL事業「Yahoo! BB」の立ち上げ時、NTTの接続拒否に業を煮やし、総務省の課長に直談判。

  • 書類手続きの遅さに激怒し、「記者会見して全部ぶちまける。そして灯油をかぶってここで死ぬ」と孫が発言。

  • 課長が「へへ、旦那、ここで…ですかい?笑」と返したことにさらに激怒したという、壮絶な交渉エピソードがある (笑ってはいけない)

 
  • 井村雅代(シンクロナイズドスイミング元日本代表監督)イギリスでも指導

    • 厳しい指導と情熱のエピソードが教育・スポーツ系で紹介されています。

 

これらの人物は、致知の長年のインタビュー記事の中でも特に反響が大きく、SNSやブログ、書評サイトなどで頻繁に取り上げられています。

 

他の数十名も覗いてみますか

https://ameblo.jp/yozoz/archive-202507.html

 

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http://piza.stars.ne.jp/

 

 

 

致知社長