皆さまこんにちは。
6/10のタカラヅカニュース❗
嬉しい映像が放送されましたね~✨
少しの映像でも嬉しい
ニュースで、アンドリュー・リッパ氏がご観劇された際のインタビュー✨
礼真琴さんと氏が…ファンとして嬉しい限りです。
礼さ〜ん\(^o^)/✨✨✨❗
(重っっっ…💦)
そして、初日映像とは違う沢山の公演映像が流れました。
嬉しいです〜✨✨
この調子で、千秋楽だけでも収録されないかなぁ…❔
せめてCDを 。
そしてそして。
この調子でまさかの円盤が実現されたりしませんか👀❔
初日と7日の2回、映像があるということは、どこかにカメラが… | ω・ )…?
残るチャンスは千秋楽…❗
(つい、期待してしまう)
先週、初日から1週間経たないうちに観たところ…
初日、少し不自然だった人魚のしっぽ…
身体と距離があり、つけている感じに見えていたけれど、
全く気にならない自然な一体感に。
希沙薫さんの上体クネクネダンス、素晴らしい身体能力です。
ロミジュリの愛(娘役として)、
赤と黒のRouge(娘役?)、
RRRのWATERRR(男役として)、
今回の人魚は娘役として。
希沙さんのお顔立ちは、娘役のメイクでは憂いある美女に、
男役のメイクでは、儚げな美青年に。
まさに七変化のスターさんですね☝✨
そして、カール・大希颯さんの歩く速度が速くなっていました。
でも、千秋楽まで安全には気を付けて欲しいです。
『歌劇』6月号の『BIG FISH』対談の中でも稲葉太地氏が話されていますが(59頁)、
大希颯さんが装着されている装置はスティルツという器具のようです。
調べてみると「スティルト」として出てきました。
高い場所の作業や、大道芸でも使用する装置のようです。
大希さん、くれぐれも気をつけて下さい⚠
知りたいのはそれじゃない
…です、私なら💦
先日、宝塚Pocket『BIG FISH』公演ページ
に「#豆知識」として取材記事がUPされました。
でも、「#豆知識」をいくら読んでも、
やはり百聞は一見にしかず。
観られないならスルーしてしまいそう…
…私なら、です。
逆に悔しくて、敢えて読まないかも💧
そして…この記事に載っている書籍、
河出書房新社の『BIG FISH』は、
既に絶版で再版されていないのです。
読もうと思って書店に行くも注文不可。
さり気なく話題になっているせいか中古ではかなり高額。
元々文庫ではなく単行本のため大きくて、
私は文庫しか持ち歩かないため購入していません。
『大いなる遺産』のように古くからの名作と呼ばれる著書なら
様々な出版社で再版を重ねられますが、
ダニエル・ウォレス氏(1959年〜)は現役の作家で、
『BIG FISH』以外の著書はあまり出回っていなさそうです。
強いて言えば、
『ミスター・セバスチャンとサーカスから消えた男の話』という著作が面白そうだなと思いましたが、
こちらも中古しか見当たらず。
そんなことで、今回は映画で予習すれば良いかな❔となりました。
そして。
スターさんや舞台観劇が好きな人達にとっては、やはり「画」が観たい…
できれば動く「画」が…
なので、と〜ってもしつこいですが、
素晴らしい作品を創り上げたのに、
それと同時に、
その映像を観たい人が観られない
ことにも思いを馳せて頂きたいなぁと、
心から思います。
宝塚では次々と新しい公演が始まっているのに、私の頭はまだ次に進めないまま。
浅歴ファンゆえ、超絶人気を誇った望海風斗さんと真彩希帆さんコンビの公演
『20世紀号に乗って』でのショックを経験しておらず、
こんなことは今回が初めてで、
いまは観劇を控えている娘も、
さり気なく礼さんファンな夫も、
遠征できない方々と同様、後に円盤でも観られない…
どうにも釈然とせず、自分は観劇できているのに何故か消化不良です。
完璧主義な性分のせいですね、困ったものです。
この公演がどんなものなのか…
観劇中に始終メモを取り続けていてはさすがに観られないので(隣席さんにもご迷惑💧)、
ちょこちょこと手元を見ずにメモした、
何が書いてあるかわかりにくい文字の単語を繋ぎ合わせ、
記憶と合わせて文章に起こして…
間違いもあるかもしれないけれど、追って投稿させて頂きます。
記憶違いだらけでファンの方々のお怒りを買うかもしれませんが😓
初日と6/10のニュース映像を合わせて、
後日発売の『ル・サンク』をめくりながら読めば、
後になって少しは情景を思い出せるかな…
そして、あちらこちらから情報を仕入れたら、後日に訂正を加えるかもしれません。
そこはご了承下さい、ただの私の趣味ですから🌠
🌟お読み頂き有難うございました🌟
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