大寿
佐野はイザナに
龍宮寺 堅以上の
絶大な信頼を置いていた
武道
みんながテメェの企みを
知った以上
テメェはもう
誰からも信用も得られない
信頼と信用も
これ、引っかかって追ってみました
信用もとなんだろう？
つまらない事に引っかかる私ですwww
多分
この二つから考えられるのは
稀咲はイザナを媒体にしてますから
一虎が言った
稀咲の暴力
とは
イザナと一体
と考えて良いかと思いました
だって、稀咲弱いからね
この2人の東卍の未来は
信頼と信用を得ていた未来だった事になります
(抜粋)
信用：過去に対し、実績や成果を評価すること。
信頼：未来の行動や感情について、期待すること。
少なくともマイキーは
稀咲に信用はしてないでしょう
ただ、武道がタイムリープしてない世界線は
稀咲にもしてたのかもですね
ここでの
イザナに対しての
絶大な信頼の意味追ってみました
マイキーの付け入る隙は
前のブログに書かせてもらいましたが
感情のコントロールができない
東卍を大きくする
になるので
イザナが、信頼を得ていたなら
この二つをクリアしている事になります
飼い慣らすの意味
大事なものを全て奪うと
思考停止になると思います
(抜粋)
「物事を考えたり、判断することをやめてしまうこと」
そこに、お前の兄だと現れ
真一郎を真似ての
笑い方、ケンカの仕方を
見せて行きながらしていたことは
多分
善悪の彼岸だと思います
善悪の基準を否定して新しい道徳を植え込んだ事になります
この人のがわかりやすかったです
多分、植え付けたのは
前例主義だと思います
ので、旧東卍を粛清したのではないかしら？
厳しく取り締まって、不純・不正なものを除き、整え清めること。特に、独裁政党などで、一体性を保つために反対派を追放すること。
(抜粋)
変化の激しい現代、これまで通用していた前例が通用しない事態が増えている。しかし、失敗するリスクを恐れ、前例に囚われる組織は少なくない
感情のコントロールが効かない様になる
もう限りある理性のある時
それに賭けたのが武道への手紙ですね
次のブログで詳しく書きますね
それと
東卍は大きくなりました
八戒のハチから考察しました
(抜粋)
巣の中の個々の蜂は醜い私欲と私益の追求にあくせくしているが，巣全体は豊かに富み，力強い社会生活が営まれているという点にある。
これは、
場地が守りたかった東卍
で無いのは一目瞭然です
キリスト教の典礼では、
その時期、特徴を示すために固有の色
があるそうです
(抜粋)
黒：
死、苦しみ、悲しみなどを表します。