昨日の続きです
霞の呼吸 伍ノ型
霞雲の海( かうんのうみ)
この二つで、雲海になります
多分ですがブロッケン現象のことと思われます
仏・菩薩 (ぼさつ) のからだから発する円満の光。衆生 (しゅじょう) の煩悩 (ぼんのう) を砕く智慧の光。
意味
影の応用で巨大になる
霞の呼吸 陸ノ型
月の霞消( つきのかしょう)
多分、この四字熟語からだと思います
漢字から、読めるのは
む つき
曇ったり降ったりして、月が見えないこと。特に中秋の名月についていう。
消から音読みと訓読みを重ねると
ショウ き
正しい気風
これから、風からの派生だとなると思います
霞の呼吸 漆ノ型
朧( おぼろ)
この字は前々から朧と読むのでなく
月の龍と読むと思ってまして
龍と言ったら虹なので
ここで霧と、月が出てきます
ここに出てくる
白虹こそ 時透の刀の色なので
時透は白龍となると思います
それと
一文字なので漆の型の漆も、調べてみました
朧=ロウ=シになりますので
シ シ
ライオン。古来、百獣の王とされる。
獅子が奮い立って、猛進するような激しい勢い。また、そのような猛烈な勢いで活動すること。
時透…
お前たちの
お陰だ…
お前たちのお陰で勝てた
心から
感謝と尊敬を
若い身空で…
本当に…
最期まで立派な…
鎹鴉 銀子
これは、銀子の性格ね
銀の意味に、白銀があるのと
子から訓読みのね み
なので、
雪に覆われた山の峰
銀=しろがね
子=音読み シ ス
から
雪が降り積もって死んだと(雪崩)
銀子は、思ったのでしょうね
悲しいね
一つ気になるのを見つけました
雪と虹で検索したら
本当に多分ですが
最初に、時透1人で黒死牟と合ってしまったのは
これの事かと思います
明日は
前にも書いたのですが
時透の記憶が戻るまでの言葉
まとめて記録して置こうかと、思ってます