おそようございます。



よざです。



苗字はあたえざとうつとでますよ







さてさて、映画感想シリーズ!と題して
映画をみたらツラツラと感想書いて
行こうかと思います!




今回はですね、
「情婦」1957年
監督ビリーワイルダー です。





古い映画なのですが、
さらっと見れてしまいます



この作品はちょっとでもネタバレして
しまうと面白さ半減ですので、
当たり障りないように言いますと




とにかく見たあとの衝撃がすごいです笑
グロとかじゃないですよ!



結構日本語のタイトルから勘違い
される人多いかと思うんですけど、
法定ものです




あらすじは、殺人の容疑をかけられた
容疑者を主人公のチャールズロートン
扮するウィルフリッド弁護士が
無実を証明すべく不利な状況から、
逆転していきます。




原作は、アガサ・クリスティの
「検察側の証人」ですが、
ぜひ皆さま、結末を自分で推理しながら
見ましょう





300%ひっかかかるというか、
2回か3回くらい度肝を抜かれます笑






滑って、頭打ってさらに排水口に
財布落とす感じです






そしてなんといっても、
ヒロインのマレーネディートリヒ様が
ですね
美しすぎます。。





立ち振る舞いがもうホントに絵になるんですよね







ということで、
映画普段あまりみないよ!
白黒映画苦手、、、
という方も、
絶対楽しめますので機会があれば
見ましょう!





では、本日はこのへんで、、、、




よざがお送りしました