馬インフルザ。


競馬ファンの方残念ですね。わたしもとても残念です。


馬インフルエンザって初めて聞きましたけど、いろいろあるんですね。



わたしは、けっこうギャンブルが好きなんですけど


よく、ギャンブルで勝ち続けることは可能か?って聞かれるんですけど


わたしは、いつも


「確実に勝つ!ことは無理だけどほぼ確実に勝つ!ことは可能だ!!!」


と答えます。実際、可能なんですよね。


その方法をちょっと教えましょうか。


まず、勝てるギャンブルを選ぶ。


次に、資本金が多ければ多いほど勝つ可能性が多い。


よく、わからない?じゃ、具体的にいいますと勝てるギャンブルとは、



配当率がよいギャンブルを選ぶ。


配当率がよいとは、ようはてら銭ですね。


どんなギャンブルでも、かけた金額からてら銭をひいて配当します。


てら銭が胴元の儲けとなります。


公営ギャンブル(競馬・競輪・競艇など)は、約25%ひかれます。


パチンコ・パチスロは、30~60%くらいだと思います。(店によって違ってきますし、換金方法が


特別なため把握がしにくい。でも、営業経費がかなり高額なため結構てら銭はとっています。)


国内の宝くじ・toto(ギャンブルというかはわかりませんが)は、約50%


野球賭博(非合法ギャンブルなので逮捕されますが)で、約10%らしいです。



では、野球賭博をするの?違います。


先ほども、言ったように非合法ギャンブルです。非合法ギャンブルはしません。



はっきり言いますとカジノです。


ご存知のとおりカジノは日本国内にはありません。


カジノのある国で近い国では韓国でしょうか。


当然海外に行くには、旅費や宿泊費がかかりますが、今回は考えないでください。


韓国へ安く行く方法やタダで行く方法もありますが、長くなるので今度教えます。



今回は、ギャンブルでほぼ確実に勝つ方法です。


まず、カジノというと、いろいろなギャンブルがあります。


その種類によって、配当率もかわってきます。


その中でカードゲームの「パカラ」を選びます。


「バカラ」とは、日本の「カブ」に似たカードゲームで、プレイヤーとバンカーどちらかに


賭けて、9に近いほうが勝つというゲームです。


「カブ」と違う点は、2枚カードを引いた合計点数で3枚目のカードを引くか決まります。


「カブ」は賭けた人間が、3枚目をひくかどうかを決めます。


あと配当ですが、プレイヤーにかけて勝てば掛け金と同額、バンカー側で勝つと5%引かれて


支払われます。例えは、プレイヤーとバンカーに100㌦ずつ賭けて、プレイヤー側が勝てば100㌦の


勝ちとなり、バンカー側が勝つと95㌦の勝ちとなります。


バンカー側で引かれる5%がてら銭となるわけです。


プレイヤーとバンカーが同じ数字の場合は、ドローとなってドローに賭けたひとに8倍のチップが支払われますが


プレイヤーとバンカーに賭けた人のチップは戻ってきます。



賭ける場合はプレイヤーに賭けます。


あ、負けちゃった。


気にしないで下さい。次も掛け金をプレイヤーに賭けてください。ただし掛け金は倍です。


また、負けちゃった。


気にせず、またプレイヤーに倍賭けします。


もうわかったでしょう。プレイヤーに倍づつ賭けて行けば、1度勝つだけで負けはなくなります。


勝ったら、また最初の掛け金に戻しましょう。


これを続ければ、ほぼ負けることは無いでしょう。



では、なんで100%勝てるわけじゃ無いのか?


まず一つ目は、バカラの場によってはバランスというのがあります。


バランスとは、例えば全員がプレイヤーに賭けるとハウス側(店側)のリスクが高くなります。


ハウスによっては片方にだけ賭けられると、勝てば大きく儲けられますが、負けると損も大きく


なるような勝負を嫌がるところもあります。(あくまでもハウスとの交渉によりますが)


このような場合は、使えませんね。


次に掛け金の上限と下限が決められている場があります。


なぜ、上限と下限が決められていると都合が悪いか?


プレイヤーで10回連続負けると、256倍となります。例えば最初100㌦かけて10回負けると


25600㌦の負けとなりますね。取り返すには、次に51200㌦賭ける必要がありますね。


掛け金の上限が決められていると、これだけの金額を受けてはくれません。


でも安心してください。


掛け金の上限が無い場もあります。


ただし、下限はありますが、しかも多少お高いですが。


わたしの記憶では(最近行っていないのでよく覚えていない)、500㌦くらいが


最低掛け金だったような気がします。(最低掛け金もハウスと交渉できますが、


あくまでも決めるのはハウス側です。)


500㌦で10回連続で負けると、256000㌦、日本円で約30,720,000円の負けです。


さあお金に余裕のある人は次に、6144万円賭けてみましょう。


お前は馬鹿か?そうです、わたしは馬鹿です!ギャンブルを続けている人間なんか


馬鹿に決まっているでしょう。


ちなみにわたしの経験でプレイヤーが続いた最高回数は29回です。


29回負けが続くと、536,870,912倍となり


仮に最初の掛け金が100㌦とすると、53,687,091,200㌦の負けとなり



日本円で、64,424,509,440円(約645億円)の負けとなります。


あなたはやってみますか。



ま、今回は冗談ですけど確率論から言って、



『ほぼ100%勝てるギャンブルはある。』


ってことを言いたかったんです。



ただし、「ギャンブルの種類を選ぶこと」


ギャンブルに使える金額は多ければ多いほど勝率があがる


ってことを覚えといてくださいね。



大金持ちで『ギャンブル好き』はあまりいませんけど。


やっばり、ギャンブルは楽しまなくっちゃね。



次回は、わたしが競馬で見つけたおいしい話を紹介しましょう。


あなたの競馬に役に立つかも。