どんぐりです。

わたしの自己紹介です

 

たくさんのブログがある中で
当ブログをご訪問頂き誠に

ありがとうございます。

 

今年も

先を見通しづら

かったと

思います。

 

夏の時点で

これほど

コロナが

落ち着くとは、

思わなかった

と思います。

 

私なりに

先を見通すには、

どうしたら良いか

まとめてみました。

 

①当てる、当たらない

の意識を捨てる

 

占いで

『当たるも八卦、

当たらぬも八卦』

という言葉があります。

 

当たることも

あるし外れることも

あるという

意味です。

 

当てようという

意識が強くなると

執着になり

思考や感覚を

狭めるように

感じます。

 

軽い感覚で

やりましょう!

 

②色々な予測(案)を出す

 

楽観的な予測

悲観的な予測

中庸的な予測

など

思いつくものを

出来る限り沢山

全て書きだしてみると

様々な未来の視方や

思考の幅が

拡がっていきます。

 

③過去の事例を学ぶ

 

過去に

同じような事例が

世界のどこかで

起こっていたことが

あるかもしれません。

その事例を

学ぶと歴史は

繰り返すような

ことを読み取れるかも

しれません。

 

上記3点を中心に

様々なシュミレーションを

して

準備することが

これから重要に

なってくると

思います。

 

以上参考になれば

幸いです。

 

どんぐりでした。